入学案内

アドミッション・ポリシー

※このアドミッション・ポリシーは、平成30年度入試の受験者に対するアドミッション・ポリシーです。

大学

園田学園女子大学では、建学の精神・教育理念に基づき、さまざまな経験を通して、幅広い教養と高度な専門知識を身に付け、人を思いやる心を持ち、地域社会に貢献する女性の育成を目指している。
そのため本学は、学ぶ意欲・創造性・問題解決力・コミュニケーション能力を備えた学生、また大学教育を受けるにふさわしい学力、すなわち基礎知識・基礎技能、理解力を備えた学生を求めている。
そして本学の入試は、学力試験、調査書、面接や小論文、高校までのさまざまな活動状況などを組み合わせ、志願者の能力や意欲・資質を評価するための多様な入試選抜制度を実施し、総合的に評価する。

人間健康学部

人間健康学部では、人間の健康に興味を持ち、専門的な知識や技能を身に付け、地域や国際社会に貢献する人材を育成する。
したがって、本学部の各学科では、それぞれ以下のような人を求めている。

総合健康学科(養護コース・健康スポーツコース)

総合健康学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、全ての人の生涯にわたるこころと身体の健康保持・増進につながる教育、啓発活動を実践できる女性を養成するために、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めている。

  1. 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
  2. 高等学校において、課外、地域、ボランティア等の様々な活動に取り組んだ経験があり、大学生活において文化的、社会的、知的活動に貢献できる意欲、リーダーシップ、創造性、自立心、自律力がある。
  3. 子どもの心身の発育・発達を含む、人々の健康創造への貢献を志している。
  4. 養護コースにおいては、養護教諭を目指し、現代の様々な健康課題を理解するとともに、児童生徒等のこころと身体の健康を守り育てることに熱意と意欲を持っている。
  5. 健康スポーツコースにおいては、児童生徒及び社会における世代を超えた人たちに身体活動維持・増進、競技スポーツ向上・支援に寄与するため、活動的で、探求心があり、多様な興味を持ち合わせている。
  6. 両コースとも高等学校において、「生物基礎」又は「化学基礎」又は「科学と人間生活」のいずれかを履修し、科学的分野への興味及び理解力を身につけている。
  7. 健康スポーツコース希望の生徒は、基礎的な身体能力や知識・運動に親しむ資質や能力を身につけていることを示すため、保健体育の評定平均値が3.5以上であることを望む。
人間看護学科

人間看護学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、人が人を大切にし、人が健やかに人間らしく、ともに生きることができるヒューマンケアの実現に貢献する看護専門職の育成をめざしている。
そのため本学科では、次にあげる知識・技能や能力・目的意識・意欲を備えた人を求めている。

  1. 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
  2. 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合」及び「コミュニケーション英語」を通じて、聞く・話す・読む・書くといったコミュニケーションの基礎的能力を身につけている。
  3. 高等学校までの履修内容のうち、「数学」並びに「生物基礎」又は「化学基礎」を通じて、基本的な計算能力及び科学的思考力の基礎を身につけている。
  4. さまざまな人々と向き合い、看護職としての専門的実践力を身につけ、関係者と連携することに関心があり、課題の達成に向けて努力することができる。
  5. 看護の専門領域を学ぶことに楽しみを見出しながら意欲的に取組み、人間的成長をめざすことができるとともに、人とのコミュニケーションに喜びを見出すことができる。
  6. 自らの健康状態や生活習慣に気を配り、生活することができている。
食物栄養学科

食物栄養学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げた資質や志向を有する人を求めている。

  1. 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
  2. 管理栄養士として人間の食を大切にし、社会に貢献したいという意欲をもっている。
  3. 高等学校において、自然科学の基礎知識(「化学基礎」又は「生物基礎」)を修得した上で、物事を論理的に考えることができる。
  4. コミュニケーション能力を有し、他者を支援したいという姿勢を備えている。
  5. 身近な社会の問題について、知識や情報をもとに、その解決に積極的に取り組もうとする。
人間教育学部

人間教育学部では、自立した女性として他者と協力して行動し、保育と教育の専門知識を生かして社会に貢献できる人材を育成する。
したがって、本学部の児童教育学科では次のような人を求めている。

児童教育学科(幼保教育コース・児童教育コース)

児童教育学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するため、次に掲げる知識・技能、能力、意欲・態度を備えた人を求めている。

  1. 高等学校の教育課程を幅広く履修し、大学での学修を主体的に進めていける基礎学力を身に付けている。
  2. 保育者・教育者が果たすべき使命や役割について理解し、保育士や教員、施設職員として子どもの成長と発達を助ける仕事を通して社会に貢献しようとする熱意と意欲を持っている。
  3. 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合」(現代文)「コミュニケーション英語」の学修を通して、国語と英語の基礎知識及び論理的表現や国際交流に生かせるコミュニケーションの基礎力を身に付けている。
  4. 高等学校までの履修内容のうち、「音楽」「美術」「工芸」「書道」「体育」の学修や課外活動を通して、表現力や創造性を身に付けている。
  5. 身近な社会や子どもを取り巻く問題について、情報や知識をもとに総合的に考え、問題解決に向けて行動しようとする意欲・態度を持っている。

短期大学部

園田学園女子大学短期大学部では、建学の精神・教育理念に基づき、さまざまな経験を通して、幅広い教養と高度な専門知識を身に付け、人を思いやる心を持ち、地域社会に貢献する女性の育成を目指している。
そのために学科の特性に基づき、学ぶ意欲・創造性・理解力、さらにコミュニケーション能力を備えた学生を求めている。
そして本学の入試は、学力試験、調査書、面接や小論文、高校までのさまざまな活動状況などを組み合わせ、志願者の能力や意欲・資質を評価するための多様な入試選抜制度を実施し、総合的に評価する。

生活文化学科

生活文化学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めている。

  1. 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
  2. 衣食住の分野において教養と専門的技能を修得し、現代社会において職業として活かそうとする意欲がある。
  3. 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合」もしくは「コミュニケーション英語」について、基本的知識と読解力を身につけている。
  4. ある事柄に対して理解し、自ら考察して自分の考えをまとめることができる。
  5. 自分の考えを日本語の文章で他者に伝えることができる。
  6. 他者の主張を理解し、自分の意見を表現するために必要な日本語コミュニケーション能力を有し、他者と協働することができる。
幼児教育学科

幼児教育学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げる知識・技能や能力・目的意識・意欲を備えた人を求めている。

  1. 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
  2. 保育者の社会的使命や役割を理解し、幼児教育・保育の専門職としての倫理観を養い、地域社会に貢献する熱意と意欲を持っている。
    a) 子どもの成長と発達に関心を持ち、積極的に学ぼうとする意欲を持っている。
    b) 虐待や障害などによるハンディキャップがある子どもの支援や福祉に関心を持ち、理解しようとする意欲を持っている。
  3. 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合」と「コミュニケーション英語」を通じて、コミュニケーションの基礎的な能力を身につけている。
  4. ひとつの物事をさまざまな視点から捉えられるように、運動・音楽・美術などの実技に関心を持ち、理解しようとする意欲を持っている。
  5. 自らの健康状態や生活習慣に対する管理ができている。

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