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国際交流センター

International Exchange Centre

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国際交流センターについて

国際交流センター所長 あいさつ

 学生時代に海外で一定期間生活体験することは在学中だけでなく卒業後の人生にも必ずプラスとなります。観光旅行だけでも見聞を広めることができるとは思いますが、単に名所旧跡を訪れただけでは真に訪問国を深く理解したことにはなりません。訪問国を深く理解するためには、現地の人と現地の言葉で交流することが必要です。卒業後では行きたくても時間の余裕も無く、学生の時に行くべきだったと後悔する人が多数います。まさに後悔先に立たず、です。「今の若者は内向き」で、海外留学への興味関心が減少傾向にあるように言われますが、必ずしも的を射た言葉とは思えません。世界はグローバル化が進み、日本のしかも自分の生活圏だけで世界を理解できるはずもありません。
 海外からの旅行客は増え、町を歩いていても日本語以外の言語が飛び交い、それが当たり前の状況になりつつあります。異文化を本当に理解するには、自らが異文化を体験する必要があります。 日本で当たり前のことが、必ずしも異文化の世界では常識とはならないことが多いからです。自己中心の考えは必ずや誤解を生み、間違った異文化理解をしてしまいます。また、外国の方と接することで、 改めて日本の良さを知る利点もあります。海外に出て誰しも思うことは、我々日本人が日本のことを知らないということです。
 本学では安全で安心できる海外研修が実施できるよう、 ニュージーランドを始め、アジア、オセアニア地域での長期を含む短期海外留学の制度を設けています。本学はアジア、オセアニア地域の7大学と学術提携を結んでいます。ニュージーランドのSCCセミナー、オーストラリアのクイーンズランド工科大学内にある語学学校と台湾・開南大学、韓国・仁川大学での研修です。また、それらの学術提携校に長期(約1年)留学もできます。これらのセミナーや大学での研修で異文化理解の大切さを是非体験してください。
 「留学・海外研修ガイドブック」には海外研修のことや先輩の体験談も載せていますのでご覧ください。また、パンフレット等でも案内していますが、詳しくは、国際交流センターまでお問い合わせください。
 本学では、海外の学術提携校からの短期留学生、インドネシア、韓国、台湾から長期留学生を受け入れています。これらの留学生との交流を図りながら異文化を日本に居ながらにして体験できます。バディ、ホストファミリーとして交流もできます。是非本学で素敵な国際交流を体験してみてください。

学術提携校

指定校

 本学は、「太平洋時代」が叫ばれだした1980年代、それに先駆ける形でニュージーランド、 オーストラリア、フィジーといったオセアニア地域の大学と相次いで学術交流の協定を締結し、本学の国際交流の礎を築きました。近年では、韓国、台湾、インドネシアの大学と提携を結び留学生の交換を行うなど、アジアとの交流にも力を注いでいます。本学の国際交流・国際理解教育の最も大きな特徴は「SCC」です。「SCC」とは、「そのだクライストチャーチ キャンパス」の略称で、1993年にニュージーランドのカンタベリー 大学(当時、クライストチャーチ教育大学)と協同して同大学の敷地内に建設した施設のことです。
 「SCC」は、他に例を見ない、本学ならではのユニークな研修や異文化体験を可能にしています。これまでに1,000名を超える学生が利用してきました。皆さんにも、在学 中に是非一度体験してほしいと願っています。なお、学術提携を結んでいる海外の大学は以下のとおりです。

国際交流年表

1978年(昭和53年)

第1回アメリカ研修旅行実施

1979年(昭和54年)

第2回アメリカ研修旅行実施

1980年(昭和55年)

グリフィス大学(オーストラリア ブリスベン)と学生交換約定書調印
第1回オーストラリア研修旅行実施(現在も継続中)
第1回グリフィス大学研修生来学(1987年まで)

1984年(昭和59年)

第1回そのだ-グリフィス共同研究グループ研究に従事 (1988年まで)
第1回クライストチャーチ教育大学(ニュージーランド) 研修生来学

1985年(昭和60年)

クライストチャーチ教育大学(ニュージーランド)と学生交換約定書調印
第1回ニュージーランド研修旅行実施(現在も継続中)
1986年( 昭和61年) ヤップ島ガアヤン曹長ら11人が乗ったカヌー 「ペサウ号」がヤップ島・小笠原間3000kmを帆走後本学に保存
南太平洋大学(フィジー)研修生来学(現在も継続中)

1987年(昭和62年)

南太平洋大学(フィジー)と学生交換約定書調印

1988年(昭和63年)

グリフィス大学との学生交換終了、新たにブリスベン教育大学と学生交換約定
書調印、また同大学と短期留学生交換協定調印
第1回ブリスベン教育大学研修生来学(1989年まで)
第1回南太平洋大学研修旅行実施(現在も継続中)

1989年
( 昭和64年、平成元年)

第1回そのだオセアニア研究グループ研究に従事(1992年まで)

1990年(平成 2年)

ブリスベン教育大学がクイーンズランド工科大学に吸収合併されたため、改めてクイーンズランド工科大学と学生交換約定書及び短期留学生交換協定調印

1992年(平成 4年)

クイーンズランド工科大学との間で学生交換開始

1993年(平成 5年)

そのだクライストチャーチ キャンパス(SCC)完成、セミナー開始

2002年(平成14年)

ブンハッタ大学(インドネシア)と学生交換約定調印
第1回開南管理学院(現 開南大学)研修生来学(現在も継続中)

2003年(平成15年)

開南大学と学生交換約定調印
南京大学(中国)と学術・教育交流協定調印

2004年(平成16年)

インチョン大学(韓国)と学生交換約定調印
そのだクライストチャーチ キャンパス10周年記念式典開催

2007年(平成19年)

クライストチャーチ教育大学がカンタベリー大学に統合
カンタベリー大学と改めて協定調印

2011年(平成23年)

2月22日(火)クライストチャーチ大地震発生、SCCセミナー参加中の6名の学生無事帰国

2012年(平成24年)

第1回カンタベリー大学教育学部グループ 日本教育研修開始(10月?2週間)

2014年(平成26年)

カンタベリー大学教育学部 改定協定調印