基礎情報処理(1)

担当:山本、植村、原、伊藤、堀田、小田桐、宇治

1.「この授業科目の内容とねらい」(Content and Aim(s) of this Class)

 プレゼンテーション、コミュニケーション、コンピューティング等の基礎的情報活用能力を身につけます。

 また、情報社会における諸問題や情報倫理、コンピュータに関する基礎的な事項について解説し、情報を正しく取り扱う姿勢や態度を培います。学習方法として自学自習を行うことで、自ら学ぶ力の育成を目指します。

2.「授業計画と授業方法」(Teaching Plan for the Year and Teaching Procedure in a Class)

 各自が学習する内容を「ユニット」として準備しています。

 この中から自分の力や興味にあわせて、ユニットを選択しながら学習します。

 授業方法は、自学自習を基本とし、各自の力に応じて学習をすすめるような個別学習形態で進めます。

 現在のユニットの一覧は、次のとおりです。

(この授業では選択できないユニットも含まれています。)

(専攻別に、必修のユニットを設けています。詳しい説明を第1週に行います。)

【表:ユニット一覧】

ユニット名

 

4月

オリエンテーション

講義と実習

コンピュータの基本操作

電子メール入門

5月〜6月

図形や文書の複写と貼り付け

個別学習

プレゼンテーション(1)

文書の編集とレイアウト

情報社会のしくみ

小テスト

情報倫理・コンピュータと健康

講義と小テスト

5月〜12月

コンピュータネットワーク

自分の環境を作ろう

個別学習

プレゼンテーション(2)

表計算の基礎

表計算の活用

情報検索の基礎

データベースの基礎

インターネット探検

教育用言語Logoの世界

クイズを作ろう(Visual Basic)

マルチメディア作成技法

取材とミニ新聞の作成

電子掲示板でコミュニケーション

自分のディスクを整理しよう

日本語入力の達人になろう

コンピュータミュージックの基礎

コンピュータの購入方法

9月〜1月

プレゼンテーション(3)

電子メール活用

ペインティングデザインに挑戦

レポートの作成方法

電子紙芝居を作ろう

マニュアルを作ってみよう

データ分析入門

あなたも作曲家

3Dグラフィックスの世界

表計算のマクロ

Visual Basic(2)

Prologによる記号処理入門

システム思考入門

 

Logo言語によるリスト処理

コンピュータ制御(レゴ)

動くおもちゃを作ろう

社会で役立つ情報処理の基礎知識

ホームページの作成

ホームページデザイン

ホームページで情報発信

ビジュアルデータベース

ソフトウェア開発

マルチメディアプレゼンテーション

シム・カンパニー(1)

シム・カンパニー(2)

3.「教科書」(Textbook(s))

『自己学習のための情報処理ガイドブック 2000年度版』

第1週の授業より使用します。

この教科書と別に、コンピュータ内に準備した電子教材も利用します。 

4.「参考文献」(Reference Book(s))

ユニット毎に指示があります。詳しくは教科書の中に記載されています。

5.「テスト計画と評価方法」(Testing Plan and Evaluation Factors)

各ユニットごとに修了した段階で、担当教員が個人毎の評価を行います。

合格していれば、ユニットに割り付けられた点数を得ることができます。

その取得点の合計で評価します。評価内容や自己の進捗状況などについては、学習で利用する「自己学習支援システム」にて、随時、確認することができます。

なお、取得点の合計と10段階評価の関係は、次のとおりです。

取得点の合計 10段階評価
60点未満 不認定
60点以上70点未満 6
70点以上80点未満 7
80点以上90点未満 8
90点以上100点未満 9
100点以上 10

(基礎情報処理(1)で得た得点は,再履修及び基礎情報処理(2)を履修する場合に継続して加算されます。)

6.「その他特に学生に伝えておきたい事項」(Some Words You Want to Give the Students Beforehand)

自学自習を行う上で,自ら計画的に学ぼうとする態度が必要です。