情報倫理

担当:山本、伊藤

1.「この授業科目の内容とねらい」(Content and Aim(s) of this Class)

情報化社会の進展、特に、情報のデジタル化とコンピュータのネットワーク化により、今までは日常的に大きな問題にならなかった著作権侵害やプライバシー侵害をはじめとして、様々な問題が生じてきている。これらは情報社会の存続にかかる事柄でもある。実際に起こった事例を参考に、情報社会における諸問題の理解を深めることを目的とする。

2.「授業計画と授業方法」(Teaching Plan for the Year and Teaching Procedure in a Class)

授業計画は、以下の通りです。
第1週 情報社会の特質
第2〜3週 ソフトウエアの独創性と知的所有権
第4週 信頼できないコンピュータ
第5週 様々なコンピュータ犯罪
第6週 ハッカーとコンピュータウィルス
第7週 情報セキュリティー
第8週 プライバシーの保護
第9週 情報社会における情報公開制度の意味
第10週 インターネットにおける諸問題
第11週 職場における諸問題
第12週 情報社会における情報モラルと諸法律
第13週 被害者、加害者にならないために
第14週 健康とコンピュータ
第15週 まとめ


3.「教科書」(Textbook(s))

追って指示する。

4.「参考文献」(Reference Book(s))

コンピュータ・ソフトウエアの法的保護、村林隆一、発明協会
知的財産権、名和小太郎、日本経済新聞社
著作権法入門、文化庁文化部著作権課内著作権法令研究会、著作権情報センター
よくわかるマルチメディア著作権ビジネス、安藤和宏、リットーミュージック
情報セキュリティ、鳥居壮行、日本経済新聞社
情報倫理概論、財団法人私立大学情報教育協会

5.「テスト計画と評価方法」(Testing Plan and Evaluation Factors)

授業中に指示する課題と定期試験で評価する。

6.「その他特に学生に伝えておきたい事項」(Some Words You Want to Give the Students Beforehand)

授業中に一回は発言し能動的に授業に参加すること。