2000年度

開講科目一覧

基礎情報処理(1)
基礎情報処理(2)
インターネットコミュニケーション
情報倫理
コンピュータとプレゼンテーション
情報と社会
認知心理学
コンピュータ活用研究(1)
コンピュータ活用研究(2)
メディアシステム概論
プログラミング言語基礎
通信・ネットワーク入門
創造性開発
問題解決法
システムデザイン
情報処理技法I
情報処理技法II
システム管理技法
ビジネスコンピューティング
ベンチャービジネス論

プログラミング言語基礎

担当:山本、原、伊藤、堀田、小田桐

1.「この授業科目の内容とねらい」(Content and Aim(s) of this Class)

 私たちがコンピュータで何か仕事をするときは、既に誰かによって作成されたプログラム(ソフトウェア)を利用することがほとんどです。

 ひとくちにソフトウェアといっても、オペレーティングシステムのようなコンピュータの基本的な動作を担当するものから、表計算やデータベースのようなある程度用途が限定されたものまで、幅広い分野があります。しかし、どのようなソフトウェアでもデータの構造や処理の流れ、画面の設計を決めてから開発するという基本的な活動がある点では同じです。

 この授業では、プログラムを作る(=プログラミング)という活動をとおして、必要な知識の習得を目標とします。

2.「授業計画と授業方法をできるだけ各授業ごとにお書き下さい。」(Teaching Plan for the Year and Teaching Procedure in a Class)  

授業計画は、以下の通りです。講義と演習を並行して行います。

第1講〜第2講

(1)「ならべかえ」の手順を考える

アルゴリズムとは、流れ図(フローチャート)のかきかた

第3講〜第4講

(2)プログラムが動く仕組み 

数値や文字のデータ表現、変数・配列、コンパイラとインタープリタ

第5講〜第6講

(3)木を描いてみよう

基本制御構造(順次・選択・繰返し)、サブルーチンコール、リカーシブルコール、引数・添字

第7講〜第8講

(4)うらないプログラムの作成

入出力を伴った処理、ファイル処理、イベントドリブン、コーディングとテスト

第9講〜第10

(5)「ならべかえ」プログラムの作成

アルゴリズムとデータ構造、ソートのアルゴリズム

11講〜第12

(6)プログラミング演習

13講    

(7)まとめ

3.「教科書」(Textbook(s))

特にありません。必要に応じてプリント類を配布します。

4.「参考文献」(Reference Book(s))

5.「テスト計画と評価方法」(Testing Plan and Evaluation Factors)

問題解決の過程、課題の完成度、自己評価、レポート等を総合して評価します。

6.「その他特に学生に伝えておきたい事項」(Some Words You Want to Give the Students Beforehand)

課外での演習を必要とします。