学部・学科紹介

人間健康学部
人間看護学科

学科教員

金岡 緑

金岡 緑 教授カナオカ ミドリ
領域名:母性看護学
資格:看護師・助産師・養護教諭(1種)
学歴:神戸大学大学院総合人間科学研究科博士後期課程修了
学位:博士(学術) 応用健康科学
担当科目:育成看護学対象論(母性)
育成看護学支援論(母性)
育成看護学援助論(母性)
ウイメンズヘルス
基礎助産論
クローズアップナーシング
統合セミナー
経験値統合研究
経験値統合実習
育成看護学実習(母性)
育成連携支援実習
まちの保健室実習
ファースト基礎実習

研究分野(研究課題)

  1. 育児に対する自己効力感向上にねざした子育て支援
  2. 母性・助産教育におけるシミュレーション教育法について
  3. 育児期の父親のスピルオーバーについて

主な研究業績

著書

  1. 系統別看護師国家試験問題 解答と解説―母性看護学―模擬問題、医学書院、2005年版より毎年執筆
  2. 金岡緑:家族看護学「第3章 発達別に応じた家族看護 1.新生児の看護、ピラールプレス、123−131、2010

論文

  1. 金岡緑:乳幼児をもつ母親の生活習慣と精神的健康および育児に対する自己効力感の関連、日本助産学会誌、25(2)、181−190、2011
  2. 金岡緑:乳幼児をもつ母親の育児に対する自己効力感尺度(Parenting Self-efficacy Scale:PSE尺度)の開発と信頼性・妥当性の検討、小児保健研究、70(1)、27−38、2011
  3. 金岡緑、我部山キヨ子ほか:大学生の内的ワーキングモデルと家族間の情緒的役割関係に対する認知および生き方志向との関連性、母性衛生50(1)、64−70、2009
  4. 千葉陽子、我部山キヨ子、菅佐和子、金岡緑:親の養育態度に対する子どもの認知が子どもの家族間の情緒的安定や生き方志向に及ぼす影響―大学生への調査を通して―、母性衛生、49(2)、366−373、2008
  5. 山名香奈美、我部山キヨ子、金岡 緑:助産診断に関する文献レビュー、三重看護学誌、6巻、201−211、2004
  6. Fujita,D. Kanaoka,M.:Relationship between Social Support, Mental Health and Health Care Consciousness in Developing the Industrial Health Education of Male Employees、Journal of Occupational Health、45(6)、392−399、2003
  7. 金岡緑、藤田大輔:乳幼児をもつ母親の特性的自己効力感及びソーシャルサポートと育児に対する否定的感情の関連性、厚生の指標、49(6)、22−30、2002
  8. 藤田大輔、金岡緑:乳幼児を持つ母親の精神的健康度に及ぼすソーシャルサポートの影響、日本公衆衛生雑誌、49(4)、305−313、2002

これからの研究の抱負

助産学生の第一歩から現在まで、お世話になったすべてのお母様と赤ちゃん、臨床の諸先輩方に少しでも恩返しができる研究・教育に励みたいと思っています。
特に、学生の皆さんにとって楽しく、聴くことや尋ねることを怖がらない学びについて一緒に実践していきたいと考えています。

専門領域での活動内容(学会、研究会、講演活動等)

日本公衆衛生学会 正会員
日本母性衛生学会 一般会員
日本助産学会 正会員
京都母性衛生学会 理事(平成23年3月まで)
日本助産学会 専任査読委員
(任期:平成25年4月〜平成27年3月、再任:平成27年4月〜29年3月)
日本小児保健学会 正会員
日本女性心身医学会 正会員

専門分野を通した地域との関わり

尼崎市 ウェルカムパーティー事業 ママカフェ 講師
(園田学園女子大学地域連携推進機構・尼崎市社会福祉協議会園田支部・尼崎市こども青少年局計画調整課 共催)

自分の一番の関心事(趣味など)

一日ひとつ、笑いのツボをみつけてユーモアセンスを磨くこと。
「ほっこり」できるものや時間を家族と共有すること。
ケアグッズの発見とプチ開発