大阪駅からだと、JR環状線を京橋で京阪電車に乗り換え、急行で枚方市まで行く。(京橋〜枚方市 所要時間20分) 枚方市駅で私市(きさいち)線にの乗り換え、終点の私市で降りる。(大阪〜京阪私市 運賃500円)枚方市駅 に「きさいちハイキングMAP」が置かれているので、手に入れておくと便利である。
三角形の屋根をした私市駅をでると、星のぶらんこのある「星田園内案内図」が立っている。
案内図から並木道が50メートルほど南に伸びている。並木道がつきる所を右に曲がっていくと、田んぼのでる。 そこにまた、案内標識がたっているので、それをみて、左へ折れていくと、川沿いの道にでる。
川沿いの道は舗装されていている。この先に駐車場があるからである。駐車場をすぎると、 普通の山道になるのだが、途中、崖くずれのため、いったん車道(歩道がある)にでなければ、 先に進めないようになっている。

山道は細く、川沿いの道としては良い雰囲気である。ハイキング気分が満喫できる。
車道からふたたび山道に入るのだが、マウンテンバイク等の二輪車が入れないように
木柵を張り巡らしてあった。
かわぞいの道を歩いて行くと、まもなく森林鉄道風歩道橋が現れる。
昔の西部劇に見られる丸太棒で組んだ橋である。崖の淵に組まれている。
京都清水の舞台が橋になっていると思えばよい。こういう橋は近畿地方
では、珍しい。橋を渡りきると、道は川を離れて山の中にはいっていく。
前方右手に人工のけばけばしい岩がみえてくる。クライミングウォール
である。



クライミングウォールの利用は登録制でしかも装備が必要である。
素人が突然行って登れるようなものではない。
クライミングウォールの手前に管理小屋があり、ちゃんと管理人
がいる。管理人は座っているだけである。ここの管理は、前にある
クライミングウォールと「星のブランコ」(日本最大人道吊橋)
およびこれらの施設のある「ほしだ園地」(105ha)だ。
大阪府民の森の「くろんど池」の西側に隣接する自然公園だが、
管理されている公園である。従って、休園日(毎週火曜日)があり、
時間制限(10:00〜16:00)がある。山の中だから、どこからでも
入れそうな気がするのだが、そうもいかないらしい。
右手にみえるクライミングウォール上の黄色い部分が クライミング部分


橋の長さ280メートル最大高さ50メートル



手前から見たブランコ

銘板

渡り始めより対岸を見る






真中より対岸を見る
50メートルの高さより
床は板張りである





吊り橋を渡ってから、道を「くろんど池」の方へとっていくと、浮き御堂 (写真上左)のあるすいれん池(写真上右)が見渡せる大阪府民の森 事務所(無人だがドリンクの自動販売機および休憩所がある)行き着く。 ここで、一休みしてからあとは大きな岩石のある川のほとりや岩がゴロゴ ロした道を降りていけば、京阪私市駅に戻ってくる。途中、「月の輪の滝」 というところがあるのだが、説明版が朽ちていて内容が読めないのが残念である。
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