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葛城古道ある御所市(奈良県)の東2キロ、京奈和自動車道御所インターチェンジ 建設予定地で弥生時代中期の大規模な方形周溝墓が発掘され、平成20年1月27日 に橿原考古学研究所が現地説明会を開催した。近鉄「御所」駅下車、駅から真直ぐ東へ、 JR「御所」駅南の踏み切りを渡り、商店街を抜けると市役所への広い道にでる。 |
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広い道は堤防につきあたる。左御所市図書館(立派である)、右に御所市役所。 図書館の前の土手は素晴らしい桜並木である。春の賑わいが眼に見えるようである。 桜並木を抜けたところにある橋を渡る。この辺は御所市である。少し行くと道が右へ まがり、跡は一直線である。 | ![]() |
| 東の方に小高い山が見える。山の手前の北側が発掘現場である。橿原市に入る。 信号が3ヶ所あり、御所東高校の南側の交差点「本馬」を過ぎてしばらくすると 説明会場がみえてくる。約12000平方メートルを掘ったといわれる。インターチェンジとも なると用地が大分必要になるのだろう。 | ![]() |
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| 21号墓(最大) | 22号墓(最小) |
| 発掘現場は橿原市観音寺町である。御所市と葛城市の市境に接した所である。 方形周溝墓の大きさはいろいろで、長辺の長さ10〜16m、短辺の長さ7〜10mであり、 墳丘部面積で約224uの21号墓が最大、約76uの22号墓が最小のものである。 |
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| 15号墓 | 11号墓 |
| 長方形の墓が主で、墳丘盛土(約1m位)は残存していなかったようで、後世に削平されたもので、 もともとは墳丘があったと考えられてます。一部地区の周溝内から弥生時代中期前半頃(約2200年前) のものと思われる供献土器(墓に供えられた土器)が出土している。 |
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