電鉄会社のパンフレットにつられて、京都伏見の酒蔵の街を見に行く。 大阪からだと京阪電車、近鉄電車で行ける。京都からも同じである。 近鉄電車に乗ったので、「桃山御陵」で下りて西側を南に下る。 ウィークディだが、此処も京都なので観光客が多い。疎水の辺の寺田屋 には、修学旅行の中学生の姿がみられた。酒蔵の裏手に疎水があり、 十石舟でに川上遊覧が楽しめる。電車通りをはさんで、東側は御陵のある山である。 最近はテレビの「新撰組」で伏見桃山を訪れる観光客が増えている。
京都伏見の疎水 弁財天 伏見の酒蔵
疎水の十石船 疎水の辺の酒蔵 花と酒蔵
世界遺産の姫路城。最近、元蔵屋敷跡が公園になり、土産物屋が軒を連ねる。 桜の名所であるが、新緑のときもみどりと白鷺城の美しさが溶け合って美しい。 観光客はお城だけ見て帰るが、お城の北側から西側にひろがる公園は散策に いい場所である。姫路の東、JR曽根の北側の山麓にある鹿島神社は大きな神社で 普段でも参詣客が絶えない名刹である。広い駐車場にあるチタン製の大鳥居には 驚かされる。なんと、耐用年数は1500年である。
姫路城堀端 世界遺産姫路城 鹿島神社参道
忍者屋敷を見に行くつもりだった。伊賀上野へ行ってきた人に、今年は芭蕉生誕360年 にあたり、その催し(360年祭)が行われていると言われ、芭蕉ゆかりの場所をまわる事に なった。芭蕉が29歳まで伊賀上野で過したことを今まで知らなかった。俳諧のことも、改めて 勉強した。こういうことも、旅の副産物であり、楽しみでもある。伊賀上野と言っても、観光の 中心は「上野市」であることも分かった。団体旅行だったので、町並みをじっくり見て廻ることが 出来なかった。この上野市は、個人でじっくりと散策するのによいところである。土産物屋が ところせましと並んでいないのもよい。大型観光バスもあまり見かけなかった。
芭蕉蓑虫庵<上野市) 上野城への道(上野市) 上野城石垣(高さ日本一)
芭蕉俳聖殿<伊賀上野) 稲荷神社(伊賀上野) 上野城(上野市)

写真と文 上 野  栄 三
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