初めの句 | 気がつけば衝動買いのつけ重く | 題は「買う」 「気が付けば」は説明になっている。下五も強い表現に変えればよくなる。 | 添削後 |
凝りもせず衝動買いがのしかかる |
初めの句 | 苦手です断りつきて役がくる | 題は「苦手」 下五までの表現を変え手言葉の流れをよくする | 添削後 |
苦手だと断りきれず役がくる |
初めの句 | 矢のような催促だけは待ったなし | 題は「矢」 下五「待ったなし」を具体的な時期をもってきて強い表現にする。 | 添削後 |
矢のような催促が来る年の暮れ |
初めの句 | 思いつめ苦手な手紙愛託す | 題は「苦手」 「愛を託す」ではどのように相手に伝えるのかが出ていない | 添削後 |
思いつめ苦手な手紙愛を込め |
初めの句 | 買うばかり見物せずに欲満たす | 題は「買う」 もっと状況を的確に表現(川柳的に)したほうがよい | 添削後 |
見物は犠牲ひたすら買いあさる |
初めの句 | 遠ざかるふるさとを呼ぶ花だよりく | 題は「便り」 「花だより」が何処からくるのかがポイントでその結果、助詞「を」 の使い方が問題となってくる | 添削後 |
遠ざかるふるさとが呼ぶ花だより |