教員のつぶやき

川原崎淑子: 世界の料理・調理学

フードスペシャリストとはどんな資格でしょうか、食卓を満足させるためには、「おいしさ・楽しさ・もてなし」が必要です。それを支えるのが,食品学、官能評価鑑別法、調理学、食品衛生学などの学びで、そこで食に関する幅広い知識や技術を身につけます。特に食の安全性の問われている現在では、この資格は必要と思われます。本学の製菓衛生師はこの資格を併せ持った、食品に詳しいパテシエを目指します。私は調理学をはじめ調理実習を担当し、調理での素材からでる味のコラボレーションを体験することで、味覚を磨き、新しい菓子づくりに活かして頂きたいと願っています。

樋上純子: 研究テーマはハンバーグステーキ。

子どもから高齢者まで大好物の料理にハンバーグステーキがあります。目下の私の研究テーマもハンバーグステーキです。食品衛生上安全に、ジューシーに、ヘルシーにハンバーグステーキを焼成する方法を調べております。もちろん、実験終了後のハンバーグはおいしくいただきます。国際食文化コースの授業も楽しくておいしいものばかりです。洋菓子、和菓子、パン、世界の料理などなど。いろんなお菓子やお料理をおいしく味わいながら、さあ、ごいっしょに勉強しましょう。

浜口尚: 「カリブ海の波間に鯨を追って」

みなさんは鯨料理を食べたことがありますか。尾の身の刺身、ステーキ、竜田揚げ、しぐれ煮、ベーコン…。鯨は生でも、焼いても、揚げても、煮ても、燻しても、おいしく食べられます。私はカリブ海地域や日本の捕鯨文化、鯨食文化を調査研究しています。鯨の捕獲に参加し、鯨料理をいただきながら、外国の文化や日本の文化について考えています。鯨類は適切に管理すれば、持続的に利用できる生物資源です。国際食文化コースに来て、世界の食文化について学び、私と一緒に鯨料理を食べましょう。ハリハリ鍋があなたを待っています。

木原禎希: クリスマスケーキについて

クリスマスにケーキ屋さんに長蛇の列ができるのは、年末によく見られる風景です。
さぞや儲けていると思われがちですが、内情はそうでもないようです。
クリスマスケーキに乗っているサンタクロースやチョコレートなど普段のケーキに 乗ってない物の価格がプラスされます。中でもこの時期高騰するのが苺です。高いからと言って苺を乗せないわけにはいきません。苺が高価だからと言ってケーキの値段をそのをそのまま上げると売れなくなります。ケーキ屋さんがクリスマスに儲かる、儲からないは苺の値段にかかっているようです。