学部・学科紹介

教職実践演習
尼崎市立中学校における
食育授業

学校給食が実施されていない尼崎市内の公立中学校へ赴き、4年次生が食育の授業を行う活動をしています。

■常陽中学校 今回で4年目となる取組みですが、50分の授業で初めて調理実習に挑戦しました。
今年は、ユネスコ無形文化遺産に登録された“和食”のおいしさを伝えることを目的に、「和食のおいしさは“だし”が決め手!」と題した授業を、常陽中学校3年生に行いました。和食の味付けの基本となる “だしの取り方”や“うまみの相乗効果”について実際に体験してもらいました。
これをきっかけに、“だし”を使った和食のおいしさに興味を持ち、日常生活に活かしてくれることを祈っています。

学生VOICE

中学生に“だし”のおいしさが上手く伝わるか不安でしたが、生徒の「美味しい!」の一言にホッとしました(#^.^#)♪
お昼に注文した中学校弁当の美味しさに感動しました
(>w<)☆彡

■啓明中学校 授業「教育実践演習」の中で、地域の学校への食育活動の一環として、栄養教諭をめざす4年次生が、尼崎市立啓明中学校の1・2年生に「未来の骨は、今決まる!」の授業を行いました。
事前に骨密度の測定を生徒全員に行い、各自が骨密度の結果を知った上で、カルシウムについてのお話をしました。これをきっかけに、中学生が食生活に関心を持ち、日常生活に役立ててくれることを祈っています。

Ca の“カルちゃん” が中学生に大変人気でした

■尼崎市立立花中学校 地域の学校への食育活動の一環で、栄養教諭をめざす4回生が、立花中学校の3年生にテーマ「バランスのとれた食事を考えよう!」の授業を行いました。
視覚的に量や食品をわかりやすくするために、実物大の料理カードを使用し、班ごとに、6つの食品群と主食・主菜・副菜・汁物(飲み物)の両視点を考慮した1日分の献立を作ってもらいました。その後、献立の食品を6つの食品群に分け、足りないものを一緒に考えました。

中学生に暖かく迎えられ、感激しました (●^ー^●)

■武庫中学校 中学2年生1〜4組に対して、学生3〜4人のグループごとに授業を行い、残りの学生たちは授業を参観しました。授業のなかで「班対抗 副菜グランプリ」を行い、生徒たちはバランスの良い食事にするための副菜を考え、絵に描いて発表しました。

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