学部・学科紹介

人間健康学部
食物栄養学科

学科の特色・
人材育成の目標

人間健康学部 食物栄養学科

スポーツ栄養にも医療にも強い、
新しい時代の管理栄養士へ。

高齢化や生活習慣病が増え続ける今、管理栄養士のニーズはますます高まるばかりです。
こうした社会背景に対応するため、園田学園女子大学では多彩な分野で活躍できる管理栄養士を育成しています。
例えば、病院実習で医師・薬剤師・看護師とともにチーム医療を体験したり、学校給食を想定して100食以上の大量調理実習に挑戦するなど、実践的な学びを展開。
また、全国でも数少ないスポーツ栄養を専門的に学べる大学として、全国優勝を勝ちとった本学ソフトボール選手をはじめ、有名高校サッカー部の選手など多数のアスリートに直接栄養指導を行っています。
強豪スポーツクラブがそろった本学だから実現できる、本物の学びがここにあります。

学科の特色

  • 「管理栄養士」の国家試験対策を
    入学直後からスタート。
    1年次から試験合格に向けた対策講座を実施しています。夏休みや春休みなどの長期休暇には、集中講義や模擬テストを繰り返し行うことで苦手科目を克服し、4年間かけてしっかりと実力アップを図ります。
  • “スポーツのSONODA”だからこそ学べる、
    スポーツ栄養の専門分野。
    全国でも数少ない公認スポーツ栄養士の教員が教壇に立ち、スポーツ栄養の基礎から応用までを専門的に指導します。スポーツの強豪校の合宿にも同行し、一人ひとりの選手に栄養指導を行う実習も多数あります。
  • 理科系の科目が苦手でも、
    基礎から学べる科目を配置。
    栄養学の基礎となるのは化学や生物の知識です。「高校時代は文系だった」「化学がどうしても苦手」な学生でも安心して学べるよう、少人数で一から丁寧に、わかりやすく指導しています。

人材育成の目標

人間の健康を食物、栄養の面から追求し、自ら実践し、専門的な知識、指導技術、管理能力を身につけ、地域社会に貢献できる人材の育成。

人間の「健康」と「食生活」を大切に、ウエルネス社会の健康づくりに奉仕できる管理栄養士を育成。
さまざまな形で健康と食が注目を浴びる現代、栄養の専門家として管理栄養士が活躍できるフィールドは多岐にわたります。 平成14年に改正された新しい栄養士法では、管理栄養士を育成するために大学内に、今もっとも厳しい安全衛生基準といわれるHACCPに基づいた給食経営管理実習室や栄養評価のための設備など最新の教育設備と、新しいカリキュラムを義務付けています。その栄養士法に基づき本学の食物栄養学科では、最高の施設とカリキュラムを整え、社会が求めている質の高い管理栄養士の育成をめざします。
食の世界で注目される「フードスペシャリスト」、子どもの栄養を指導する「栄養教諭」など、栄養の専門家としてさまざな分野で活躍!
もちろんめざす将来は管理栄養士だけではありません。テレビや雑誌の料理番組・特集の企画やコーディネイト、消費者センターでの食品に関するアドバイザーやカウンセラーとして活躍するフードスペシャリスト。また、学校給食の管理を主な職務とし、子どもをサポートする大切な役割を担う「栄養教諭」など。 最先端の設備で学ぶ栄養の基礎知識、経験値教育をモットーとする本学ならではの充実した実験・実習、そして万全の国家試験対策により食と栄養のスペシャリストとして様々なフィールドで活躍できる人材を育成します。

教育目標

  1. 自己の研鑚に努め、食物、栄養、健康に関する専門的な知識、指導技術、管理能力を身につけた豊かな人間性を育む。
  2. 人間の食を大切にし、食教育の実践者・研究者として将来自立し、総合的な視野で関係分野の職種と協働しながら食生活をマネジメントし、地域社会に貢献できる力を育む。
  3. 複雑化・多様化した食生活が引き起こすさまざまな課題や諸問題を理解し、社会が管理栄養士に求める力を常に意識し、現場に活かすことのできる基礎能力を育む。