高校の教室から、eラーニング

利用者の声

プログラミングの基礎、歴史学を楽しむ など

2007年度は、本校の36名の生徒が3つの科目(プログラミングの基礎、歴史学を楽しむ、動きのあるホームページをつくる)を受講しています。

「プログラミングの基礎」は、ものの考え方を鍛えることに大変役に立つと思います。理系の生徒は数学の勉強を普段から行っており、ある程度それに合った思考ができますが、文系の生徒はそう簡単にはいきません。この科目を受講することによって、この命令を実行するためにはどうすればよいのか、言葉をいかに組み立てる必要があるかなど、ものの考え方が鍛えられればと思います。

「動きのあるホームページをつくる」や「歴史学を楽しむ」を受講している生徒も「難しいけどやってよかった。」と大変な中にも楽しさとやり甲斐を感じているようです。なかには、自分が作成するものが出来上がっていくことや、先生からメッセージが届くことになどに感動し、自宅でもやってみたいという生徒も出てきています。

全体的にみて、以前は教材を読まずに「わからない、わからない」と言っていた生徒が多くみられましたが、最近では読む力がつくようになりました。自分で教材を読んでまず理解しようとし、不明な点は自分で調べ、それでも分らない場合は担当の先生に質問をするという、いわゆる「自己学習」ができるようになってきたと思います。

また、つまずいても諦めずに取り組んでほしいです。つまずいて失敗を繰り返しても、次につまずいた時は前につまずいたときよりも必ず成長しているということを実感してほしいです。そういった力をつけるためにもこれらの教材で学習することは大変役に立っていると思います。