学部・学科紹介 学びを知ろう!

人間教育学部 児童教育学科 児童教育コース 実践的な学び

ゼミ紹介

まずは自分が発する言葉に
自覚をもつことから。

話す・聞く・書く・読む、の4つの言語技能を高めるためのゼミです。言葉は意識や要求を伝えるための手段なので、きちんと伝わる表現力が必要です。普段なにげなく使っている言葉を見直し、適切な表現を意識しながら話す習慣を身につけます。また会話の中で自然と使っている依頼や敬語表現などについて考え、子どもや園長先生、保護者など伝える相手によって変わる適切な伝え方についても学んでいきます。前期には自分で物語をつくり一冊の絵本として仕上げるなど、実践的な作業も大切にしています。言葉は仕事だけでなく生きていくうえでとても重要です。自分の思いがきちんと伝えられる技術を、一人ひとりの個性にあわせて修得していきます。

川上 恭子 教授

科目:日本語表現/国語

田中 寿恵さん

大阪府・府立茨木西
高等学校出身

絵本の読み聞かせが上手になりたくて先生のゼミを受けました。子どもたちが見やすい本の持ち方や興味をひく声の出し方など、先生のお手本を参考に練習しています。実際に親戚の子どもを膝にのせてよく絵本を読んであげるのですが、以前より楽しんでくれるようになった気がします。
卒論テーマ
  • 日本とニュージーランドの就学前保育・教育の比較研究
  • 子どもと貧困について
  • 性同一性障害の研究
  • 関西弁と標準語の使い分け
  • 外国の絵本と日本の絵本の比較
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと
    ディズニーリゾートの比較研究
  • 近松の描く女性の決断
  • ゆとり教育の研究
  • ディズニーとジブリの比較研究
  • 絵本の中のオノマトペの表現効果
  • 女の子の名前と呼び方の研究

教員紹介

授業・実習 PICK UP

  • 図画工作
    幼稚園・小学校では子どもたちと一緒に絵を描いたり作品を作ったりすることが多くあります。そのために造形の基礎的知識を学び、実際に造形活動を行います。また幼児から児童に至る造形の発達段階を理解して、専門的な知識と表現力を身につけ、美的感覚を高めます。作品を使っての発表会、壁面装飾や身辺材を利用しての工作など、より現場に即した実践も行います。
  • 幼児体育
    子どもは遊びのなかでからだを動かし、心身ともに成長していくもの。この授業では、器具を使用しない遊びに始まり、マットやとび箱、ボールなどを使用する遊び、固定遊具を使用する遊びなどを子どもの目線で体験。それぞれの遊びを乳幼児の発育段階に合わせてどのように変化させ、提供していくのかを実践のなかから考えます。
  • 児童教育研究(1)
    子どもたちがワクワクするような授業・保育をつくるためには、深い子ども理解が必要です。この授業では、発声練習や絵本の読み聞かせの実践、パペット人形や手作り絵本といった教材の製作、模擬保育など、現場で役立つ指導力の習得をめざします。そして共通の文献をともに読みながらディスカッションを重ね、保育者としてのものの見方、考え方を習得し、真の実践力を身につけていきます。
  • 異文化教育研究
    世界の小学校や子ども文化を知り、異文化と自国文化を比較考察するほか、日本の教育現場における国際化への対応について考えます。また、オーストラリア、ニュージーランドなどオセアニア諸国からの交換留学生を授業に招いて国際交流を行います。
  • 特別活動の研究
    児童会や学級活動、クラブ活動、学校行事といった特別活動の意義と目標・内容について理解し、特別活動に必要な指導力を身につけます。より実践的に学ぶため、写真やビデオなどを用いた事例研究を行います。

カリキュラム

1年次
基礎を固める
保育者のあり方や基礎分野を学びます。
2年次
現場を体験
具体的な保育指導法で応用力を身につけます。
3年次
専門性を高める
保育・教育分野で高度な実践力を養います。
4年次
実践的な演習
保育・教育それぞれの分野で演習を行います。

カリキュラム

教員紹介

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