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人間教育学部 生活文化学科 製菓クリエイトコース

Student×Professor

週3回の実習で技術をみがき
パティシエールとして社会へ。

  • 木原 禎希准教授木原 禎希准教授
    製菓基礎実習
    (洋菓子・製パン)/
    製菓専門実習
  • 久保 恵実さん久保 恵実さん
    大阪府・箕面自由学園
    高等学校出身

週3回の充実した実習で
着実に成長を促す

木原先生(以下:先生)
久保さんは、高校生のころからよくオープンキャンパスに来てくれていましたね。
久保さん(以下:久保)
パティシエールをめざそうと決めたときに、それなら大学はSONODAしかないと思って、先生方に覚えてもらえるくらいオープンキャンパスに通っていました。
先生
2 年次になって、「製菓専門実習U(洋菓子実習)」が週3 回に増えました。1 年次で学んだことの応用となるため、内容も高度になって大変だと思いますが、いかがですか?
久保
週3 回も実習があると、とても勉強になります。いろいろな洋菓子をつくって経験を重ねることで、1 年次のときには考えられなかった作業の流れや効率も考えるようになり、動きがよくなったと思います。この学びを卒業後も生かしていきたいです。
先生
久保さんは、早くからケーキ屋さんでアルバイトをしたり、ケーキ教室のボランティアにも積極的に参加するなどして、いい経験を積んできました。就職してからが楽しみですね。
久保
就職先は、アルバイトでお世話になっていたケーキ屋さんです。早く自分でもおいしいケーキをつくれるようになって、お客様に喜ばれるようになりたいと思っています。
先生
きっと久保さんなら職場や仕事に早くなじめると思いますよ。パティシエールは一見華やかな仕事のようにも思えますが、同じことを繰り返すルーティンワークが基本になります。職場でも毎日根気よく学んで、それを土台にどんどんステップアップしてください。

私の経験値
久保さん
久保さん
「製菓専門実習U(洋菓子実習)」には、難しいことができるようになる喜びがあります。また、調理方法だけでなく、作業効率や後片付けまで洋菓子づくり全体について考えられるようになりました。

Student×Professor

接客の実習で幅広い視野を
養いプロの世界へ。

  • 村山 萌子さん村山 萌子さん
    兵庫県・県立川西北陵
    高等学校出身
  • 木原 禎希准教授木原 禎希准教授
    製菓基礎実習
    (洋菓子・製パン)/
    製菓専門実習

製菓の知識や技術だけでなく
実社会での心得も学びのひとつ。

木原先生(以下:先生)
2年次から2週間に1回、ケーキづくりだけでなく、販売やサービス、原価計算まですべてを自分たちで行うフードビジネス実習がはじまりましたね。
村山さん(以下:村山)
お客様とのコミュニケーションが学べる貴重な機会です。第一印象が大切だと思い、笑顔とあいさつをこころがけていますが、とくに笑顔は緊張もあってなかなか難しいです。
先生
接客の様子を見ていたけど、よくできていましたよ。いつも言っていることですが、1円でもお金をいただく以上はプロですから、いくらおいしいケーキをつくってもサービスが悪ければすべて台無しになるということを、これからも忘れないでください。
村山
私はパティシエールをめざして入学したのですが、先生の授業を通して、フードスペシャリストなど「つくる」以外の道にも興味が湧いてきました。
先生
適材適所という意味では、村山さんは販売に向いていると思います。ケーキはおいしくて当たり前の時代に、売り上げを伸ばすカギとして「優れた販売力」が求められています。ぜひ選択肢のひとつとして考えてみてください。
村山
そんな風に自分では気づかない適性を見つけていただけるのは、ありがたいです。
先生
20年ほどホテルのパティシエとして働いてみて感じるのは、「人とどう関われるか」で仕事の雰囲気や働き方が大きく変わるということです。たくさん人と触れあって、そのとき感じたことを大切にしながら視野を広げていってください。

私の経験値
村山さん
村山さん
フードビジネス実習で、夏場のケーキやプリンなどシンプルなスイーツは売れにくいことを体感しました。「おいしさ」だけではなく「付加価値」について考えるなど、視野が広がりました。

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