よくあるQ&A

学科に関するQ&A

総合健康学科

Q1総合健康学科は保健体育の教員免許が取得できますが、スポーツがあまり得意でなくても、入学してから 授業について行けますか。
A1大丈夫です。4年間で、保健体育の教員としての知識・技能が身に付くようにサポートします。大事なことは、"スポーツが好き"、"子供が好き"なことです。また、保健に強い教員もめざせます。
Q2最新鋭のトレーニングマシンが揃ったスポーツセンター内のトレーニングルームは、授業の中で使うことがありますか?授業以外でも自由に使えるかを教えてください。
A2教職の必修科目のスポーツの授業や、総合健康学科の専門科目スポーツトレーニングやフィットネス指導論演習等で利用します。授業以外の利用は、授業を受けた学生や講習会を受けた学生は利用できます。
Q3教育実習と養護実習の時期や期間、できればどの様なことを実習で行うかも教えてください。
A3教育実習の時期は、主に5〜6月に3〜4週間行います。学校によっては、9〜10月に行うケースもあります。主に、母校である中学校、高等学校で行うケースが多いです。実習の内容は、保健体育の授業や保健の授業の実践を中心に、学校内における保健体育の教師としての役割と業務を学んでいきます。養護実習の時期、期間,場所等は教育実習とほぼ同じです。実習の内容は、保健室での実習が中心となりますが、健康診断のお手伝いや保健の授業を行ったり、保健だよりを作成したりすることもあります。また、養護実習に必須である、看護学の分野では大学内での実習に加えて、学外で臨床看護の病院実習を行います。
Q4資格や免許を生かして就職した人はどれくらいいますか。 また、就職先なども教えてください。
A4養護教諭の就職状況は「めざす進路と資格・主な就職先」のページを、実際の企業名は「就職先データ」をご参照ください。
Q5総合健康学科実習棟の建物がありますが、どの様な施設があるか教えてください。
A51階には運動中の心電図や血圧を測る運動負荷試験装置や呼気ガス分析器、さまざまな筋力を測定することのできる機器などが整っている運動生理学実習室、また微生物の培養や検査、観察のできる機器をそろえた衛生学実習室があります。2階にはベッドを備え、創傷ケアやバイタルサイン(体温、血圧、脈拍など)観察、滅菌操作実習などのできる看護実習室があります。同じく2階の養護実習室では、学校の保健室と同じように、ベッドやソファ、身体測定、健康診断の器具、救急用品、指導用教材などの備品や設備が整えられており、養護教諭の行なう救急処置、健康診断、相談活動などの実習を行なっています。

人間看護学科

Q1大学としては人間看護学科にどんな学生を求めているのですか?
A1看護の専門家として、社会に貢献したいという強い意志と、様々な人と状況に向き合うことのできる人間性豊かな人材を求めています。
また、疾病や健康に対する不安をもつ人や家族の気持ちを総合的に理解できる力、いろいろな人のありようを受け入れられる包容力、さらに他人とのコミュニケーション能力について、基本的な資質をもつ人材を求めています。
Q2大学と短大や専門学校との違いはなんですか?
A2短大、専門学校は職業教育を通して、看護の実践ができる人材を育てることを、目的にしています。
これに対して大学教育では、専門職業教育を通して、学問としての看護学を追求し、その背景の下で看護実践を行うことのできる人材を育成することが目的です。
大学では、単に技術的な能力だけではなく、より幅広い総合的な能力をもつ人材を育成することに主眼が置かれています。豊かな教養や幅広い知識は看護に大いに役立つものでしょう。
また、看護専門学校は教育機能だけなので、余裕があまりありません。
それに対して、大学は、研究や社会貢献も柱にしています。ICN(国際看護師協会)会長の南裕子先生の就任インタビューにおいて、「タイやフィリピンの看護教育は大学、日本ではまだ大半が専修学校ですが、急速に大学化が進んでいます」と述べられましたが、 これからは大学卒の看護師が主流となる時代が到来しようとしているように思われます。
Q3「ヒューマンケア」とはなんですか?
A3人が人を大切にする関係性を前提にして、看護の知識、技術、社会資源を統合させて支援(ケア)し、そこに生活する人びと一人ひとりが、より人間らしく生きることができる社会の実現を意味します。
兵庫県では、阪神・淡路大震災以降、いのちの尊厳と生きる歓びを高めるよう、保健・医療・福祉分野だけでなく、宗教や芸術、文化など、多くの分野を統合、融合した幅広い分野からのアプローチを確立し、具体化することに積極的に取り組んでいます。

食物栄養学科

Q1管理栄養士国家試験に対して学科ではどのような対策をしていますか?
A1講義では前回の授業で学習した内容のミニテストを行い、過去に出題された問題などについて解説を行い、要点のプリントなどを配布し、国家試験の補講に備えています。4年次生に対しては放課後や授業の空き時間に補講を行っています。補講の最後にはテストを行い、結果によってクラス編成が変わります。それぞれのクラスに応じた強化すべき点を中心に講義内容を変え、各クラスごとの理解度を高めるようにしています。学生同士がお互いに競い合って学びあえる環境を整えています。
業者テストも取り入れ、学内だけではなく全国で自分が今はどのランクに位置しているのか、どの科目分野が苦手なのかを確認し、得意とする分野はより深く学び、不得意とする分野はより基礎的な学習から始めるという「学びのガイドライン」にして、それぞれの状況に応じて指導しています。
1年次生の時から、各学期で習う定期試験以外に「ステップテスト」と称した国家試験と同様の形式でのテストを実施し、試験形式に慣れながら、重要点を再認識してもらっています。
いつでも、どこでも、学科の学生なら誰でも利用できる「管理栄養士国家試験対策e-Learning」を稼動させています。自学自習で繰り返し学習することによって、試験に対する実力や自信がついてきます。
ゼミ単位ではそれぞれの教員指導の下、学習意欲を高めあう工夫をしています。
Q2豊富な学外研修を実施されていますが、特に海外研修について教えてください。
A2食物栄養学科の学生は、好奇心旺盛な方が多く、本学主催の「SCCセミナー」などの学外研修にも参加しています。
「外国に出て"日本"を見る」という経験によって、「日本の食文化」を改めて見直す良い機会となっているようです。「SCCセミナー」では、小学校などを訪問し「外国の食教育の現状」を体験し、日本との違いを改めて感じています。
また、食品工場の見学や病院での栄養士活動の見学など、食物栄養学科ならではのオリジナリティーあふれる研修内容を備えています。
Q3食物栄養学科でもコンピュータの勉強ができますか?
A3いまや栄養士・管理栄養士の業務は、コンピュータ無しでは行えない環境になっています。栄養価計算・発注処理・統計処理・学会発表・・・・などいろいろなところでコンピュータを使用します。学生時代からコンピュータに触れ、使いこなすことは就職活動や社会人になってから"強みやウリ"になります。
実験レポートや、報告書の類はほとんどがコンピュータソフトを使い提出します。成果の発表にはプレゼンテーションソフトを使います。臨地実習においても、持参品の中に「ノートパソコン」と書かれています(ノートパソコンが手元に無い学生に対しては貸し出しも行っています)。
また、学生に対する連絡事項などは、ホームページを通じてお知らせしているゼミやクラスもあります。
このように、1年次生の時に習う「基礎情報処理」の内容を、実習や演習で応用することにより、自然と"コンピュータに強い学生"になっていくことでしょう。
Q4入学試験では生物や化学など理系の科目がない試験がありますが、高校時代にいずれかを履修していたとしても、どうも苦手だという人は授業についていけますか?
A4栄養士・管理栄養士をめざす学生には、対「人間」とのかかわりが重要視されますから、社会科学や人文科学などの教養が必要とされます。しかし、管理栄養士として社会貢献するためには理科系の科目(特に有機化学と生物)はとても重要になります。
確かに、高等学校時代に化学・生物・数学の履修単位の少ない学生さんは、学習内容についていけない、学業成績が芳しくないという結果は存在しますが、それをぬぐうためにいろいろと方策をとっています。先ず、科学的な「目」で物事をとらえるという姿勢で、学ぶことから始めています。
入学前に、e-Learningで学ぶことができるように、環境を整える準備ができています。入学後は、1年次生で「基礎化学」の科目を履修します。高校時代の化学の履修状況でクラス分けをしていますので、同じレベルの学生と講義を受けるため、難しすぎて・・・・易しすぎて・・・・ということが無く、高校時代の復習をしながら自分自身の理解度を上げ、苦手意識を除くことに役立っています。
また同じ1年次生では、「食物栄養基礎演習」を開講し、専門科目に移る導入部分、橋渡しとして無理なく化学や生物の基礎知識を得られるように準備しています。
Q5管理栄養士の国家試験がダメだった場合、卒業してもフォローしていただけるのでしょうか?
A5卒業生に対しては、第2学期の現役学生の補講に自由に参加できるように呼びかけています。パソコンや携帯電話のメール機能を使い、自分が理解できない内容を科目担当の教員へ直接質問ができます。教員からは、メールやファックスで回答し、資料も送付しています。卒業生のネットワークを通じて「合格体験談」を、現役学生に対して話してもらい、現役生の勉学意欲を高めるようにしています。惜しくも不合格であった卒業生、現役学生に一人でも多くの「合格者」を送り出せるように、教員一丸となって働きかけています。

児童教育学科

Q1リトミック指導者とはどんな資格ですか?
A1リトミックとは、スイスの音楽教育家であるエミール・ジャック・ダルクローズの理論による音楽教育と音楽による人間教育です。本学では、日本で最大規模のNPO非営利法人「リトミック研究センター」のシステムを導入し、3歳児から5歳児を中心とした「幼稚園・保育園のためのリトミック指導者」資格を取得できるよう科目構成しています。
リトミックを習得することにより、子どもにとって重要な音楽の基礎能力や音楽表現能力を身に付け、音楽に強い保育者の育成と音楽を通して子どもの感性を育くむ大切な表現力や集中力・想像力・記憶力・思考力・協調性・創造性を養います。
つまり、リトミック指導者資格を取得することにより、教育・保育の場で音楽指導と人間教育を併せ持ったハイレベルな保育者が養成されます。主に、幼稚園教諭や保育士を目指す学生に有効でありますが小学校低学年の児童や高齢者の音楽指導にも充分活かされ、また、母親になって子どもを育てる手助けにもなります。さらにもっと音楽に力のある学生は、リトミック教室などの指導者としても活躍できます。
Q2小学校の外国語(英語)活動は、どんなことをするのでしょうか。また、大学ではそれに向けてどのようなことを学びますか?
A2「小学校の外国語(英語)活動はどんなことをするのでしょう」
2011年から、必修として小学校5・6年生を対象に英語活動が導入されました。
新しい学習指導要領では、英語でコミュニケーションを図る楽しさを、授業を通じて体験することに主眼がおかれています。そのためには積極的に英語を聞いたり、話したりコミュニケーションをとることが授業の中心となります。
「児童英語関連の科目ではどんなことを学べますか」
小学校の外国語(英語)活動は「音声重視」で「楽しい」ことが基本です。SONODAの授業では、英語の音韻や発音をチャントしたり、英語圏のうた・ライム・唄遊びを歌ったり踊ったり、絵本の読み聞かせをしたりしながら、英語の音声的特徴に慣れ、学生自身が楽しみながら指導法を学びます。また英語表現学習のためのゲーム活動などもワークショップ形式で実際に体験しながら学びます。理論と実践方法を融合させた授業が特徴です。

生活文化学科

Q1製菓衛生師のための実習費はどれ位かかりますか。(製菓クリエイトコース)
A12年間で7万円程度です。洋菓子実習、製パン実習、和菓子実習、製菓専門実習1. 2の授業が始まる前に徴収します。
Q2実習は週何回ありますか。(製菓クリエイトコース)
A2学年によって違いますが、
1年次1学期 製菓基礎実習(洋菓子、製パン) 2学期 製菓基礎実習(和菓子)
2年次通年 製菓専門実習Ⅰ
2年次1学期 カフェ学実習 2学期 製菓専門実習Ⅱ・Ⅲ
となります。
Q3実習着はいつ購入しますか、また価格はどのくらいですか(製菓クリエイトコース)
A3入学後のオリエンテーション時に試着しサイズを決め、約2週間後に届きます。
それまでは私用の物を着用します。費用は1万円程度で、申込時に支払います。
Q4パソコンが苦手でも大丈夫ですか。(生活キャリアコース)
A4問題はありません。パソコンを扱う資格以外にも「医事管理士」「色彩検定」「食空間コーディネーター」などの資格取得をめざせます。
Q5資格を生かす就職にはどんなものがありますか。(生活キャリアコース)
A5医療・福祉施設の職員やアパレルブランドでの販売から銀行員、IT企業などさまざまな分野で資格を生かし就職することが可能です。

幼児教育学科

Q1保育所や幼稚園の実習先はどのようにして決められるのですか?
A1実習には、次の個人依頼と大学依頼の2種類があります。
(1)個人依頼:「自分の出身園で実習したい」、「以前ボランティアで行ったことがあり、もう一度行きたい」、「知り合いの園で就職につながる可能性がある」など、個人的な理由で行きたい園がある場合、その園で実習できるようサポートします。
(2)大学依頼:個人依頼を希望しない人は大学依頼になります。大学依頼の園は、今まで本学と長いお付き合いがあり、長年実習を受け入れてくださり、指導経験の豊富な園ばかりです。いくつか紹介しますので、本人に希望と通勤時間を考慮して決定します。
Q2専属のサポーターが常駐する「実習支援室」について、もっと詳しく教えてください。
A2実習支援室には2名の女性スタッフが常駐しています。実習(保育所、施設、幼稚園)に関する学生サポートなどが主な仕事ですが、それ以外にも、単位の取得や試験の取り組み、友達関係や個人的な問題など、学生生活におけるちょっとした悩みからトラブルまで、さまざまな相談にのってくれます。2名のスタッフは、保育経験があり親しみやすい雰囲気で相談に応じています。
Q3就職率が毎年100%近くあるのは、どういう就職指導や支援が行われているからですか?
A3キャリア支援課との連携により、1年の時から就職意識を高めています。また、実習支援室のスタッフ、担任、後期から始まるゼミ(少人数個別授業)担当者との連携のもと、就職支援に取り組んでいます。とりわけ、就職活動を始める時期や方法、履歴書の書き方、面接試験の準備など、丁寧に指導しています。

ページトップへ戻る