学部・学科紹介

人間健康学部
総合健康学科

ポリシー

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

総合健康学科では、卒業要件を満たし、以下の能力を修得した学生に卒業を認定するとともに学位「学士(健康学)」を授与する。

  1. 運動・栄養・休養を柱とする健康の3要素に関する専門知識を身につけている。
  2. 健康づくりの運動指導や休養指導ができる技能を身につけている。
  3. 地域社会における学びと実践活動を踏まえ、人々の総合的な健康づくり(ウエルネスライフ)に貢献することができる。
  4. ヘルスプロモーションの理念に基づき、自らの健康づくりを実践することができる。
  5. 児童・生徒の「こころの健康」と「身体の健康」に向き合い、直面する様々な課題や状況の解決を目指すことができる。
  6. 少子高齢社会が進展する中で、地域の人々の健康増進や健康回復に貢献することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

総合健康学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に基づき、次の方針でカリキュラムを編成・実施する。

  1. 健康づくりを指導しサポートする者としての幅広い視野とコミュニケーション力及び社会人としての基礎力を養成するため、共通教育科目を編成する。(DP3)
  2. 運動・栄養・休養を柱とする健康の3要素に関する専門知識を身につけるために、専門教育科目を「総合科目」、「身体と健康」、「生活と健康」、「こころと健康」、「社会と健康」、「運動と健康」の6つの分野で編成する。(DP1)
  3. 6分野の専門教育科目において、健康に関する幅広い知識を養成し身体の健康や構造・機能及び養護や看護の基礎などの知識を身につける。また、生活習慣が健康に与える影響及びこころが健康に与える問題に対処するための知識と技能を身につける。さらに、地域社会との関係において健康をキーワードに運動やスポーツを通じて健康の保持増進の方法などの学びを実施する。(DP1、2)
  4. これらの専門的知識や技能をヘルスプロモーションの理念に基づき、自らの健康づくりで実践し、さらに「経験値教育」を通して子どもから成人まで様々な人々と共に実践することで、地域課題解決のための実践的な能力を養成することを目指して編成する。(DP4、5、6)

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

総合健康学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、全ての人の生涯にわたるこころと身体の健康保持・増進につながる教育、啓発活動を実践できる女性を養成するために、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めている。

  1. 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
  2. 高等学校において、課外、地域、ボランティア等の様々な活動に取り組んだ経験があり、大学生活において文化的、社会的、知的活動に貢献できる意欲、リーダーシップ、創造性、自立心、自律力がある。
  3. 子どもの心身の発育・発達を含む、人々の健康創造への貢献を志している。
  4. 養護コースにおいては、養護教諭を目指し、現代の様々な健康課題を理解するとともに、児童生徒等のこころと身体の健康を守り育てることに熱意と意欲を持っている。
  5. 健康スポーツコースにおいては、児童生徒及び社会における世代を超えた人たちに身体活動維持・増進、競技スポーツ向上・支援に寄与するため、活動的で、探求心があり、多様な興味を持ち合わせている。
  6. 両コースとも高等学校において、「生物基礎」又は「化学基礎」又は「科学と人間生活」のいずれかを履修し、科学的分野への興味及び理解力を身につけている。
  7. 健康スポーツコース希望の生徒は、基礎的な身体能力や知識・運動に親しむ資質や能力を身につけていることを示すため、保健体育の評定平均値が3.5以上であることを望む。