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在学生・卒業生メッセージ

山田学園 学園幼稚園 勤務

2007年 幼児教育学科卒業
大谷 祐美子さん(兵庫県・園田学園高等学校出身)

夢だった幼稚園での仕事。子どもたちに「先生」と呼ばれてうれしくなりました。

イタズラっこだった私にも、いつも笑顔で接してくれたやさしい幼稚園の先生。その思い出は「私も幼稚園の先生になりたい!」という夢になりました。だから進路は迷いなく、幼児教育の道へ。SONODAで学ぶうちに、なりたい気持ちはいっそう強くなっていきました。特に印象的だったのは実習です。実際に幼稚園や保育所で、現場を体験させてもらい、子どもたちから「先生」と呼ばれるうれしさを実感しましたね。あのとき出会った子どもたちの笑顔は忘れられません。幼稚園、保育所、福祉施設など、多様な場所に実習に行くことができたのもとても勉強になりました。子どもたちをケアする施設でもそれぞれ特徴があります。私は、ひとりが1クラスを担任するのが原則で、行事などがたくさんある幼稚園が、自分に合っていることを再確認できました。実習が終わったあとは、学生同士で情報交換をしたり。同級生も幼稚園教諭や保育士になっていますから、今でも連絡をとりあってお互いの仕事の話をしたりしていますよ。そんな心強いつながりができたのもSONODAで学んでよかったこと。幼児音楽の授業で覚えたわらべ唄は今でも、自分のクラスの子どもたちとよく歌うんですよ。

お遊戯のときなどに、子どもたちの動作のキッカケをつくったりするホイッスル。実はこの笛、中学時代の恩師からいただいたもの。長年の私の相棒ですね。
今の仕事のやりがいは?
幼稚園で「保健の先生」をしています。手洗い指導をしたときなどに、自分が実践するだけでなく、家族へ得意げに説明する様子を見るとうれしいですね。それに、やっぱり子どもたちの笑顔。私の元気の源です。

卒業生
源嶋 靖子さん

2008年 幼児教育学科卒業
兵庫県/明石南高等学校出身

実習では、"まず自分が楽しむ"ことの大切さを教わりました。

SONODAの一番の思い出は実習を頑張ったことですね。幼稚園や保育所での実習は、授業で学んだり取り組んだりしたことを試す場でもあるんです。例えば「保育指導法」という授業で「エプロンシアター」の手づくりに挑戦して、それを実習先で披露したり。私としては特に頑張った作品だったので、子どもたちが喜んでくれたときは本当にうれしかったです。実践で使える技術が自分の身についていることにも感動しました。
実習では子どもの前で緊張することも多かった私ですが、指導の先生に"緊張は伝わるもの。まず先生が楽しまないと子どもたちが楽しめないよ"という言葉をかけていただき、楽しみながら保育することの大切さも学びました。

子どもと過ごす大変さや楽しさを、ボランティア活動でも実感。

ボランティア活動にも積極的にチャレンジ!
子どもたちのキャンプ活動のお手伝いをしました。課外活動などでは特に子どもは予想外の動きをすることが多くて、だから常に気を配っていないといけない!
そうやって学んだことは確実に職場でいかせるなと感じています。今の職場は、子どもに目が行き届くとても雰囲気のよい幼稚園です。そんななかで、私も一人ひとりを温かく見守っていける先生になれたらいいなと思っています。


卒業生
北垣 歩さん

2006年 幼児教育学科卒業
兵庫県/神戸甲北高等学校出身

保育士をしている知り合いから授業が充実しているとすすめられ入学。

小さなころからあこがれていた保育士。友人のお姉さんがSONODA出身で保育士をしていて、「SONODAは授業も充実しているし、実習もたくさんあっていいよ」とすすめられ、入学を決めました。その言葉通り、授業は先生方のサポートが強力!
特に苦手だったピアノは、個人レッスンで先生に励まされながら教えてもらえたので、最後まで頑張れました。習った楽曲は実際に使えるものばかりで、勤務先の幼稚園でそのまま活用しています。他の授業も実践的なものが多く、みんなで考えた製作のアイデアは自分なりにアレンジして使っているし、習った手遊びも、子どもたちにたくさん教えてあげているんですよ。

保育所か幼稚園か? 実習を通して自分が本当に行きたい道を見つけました。

最初は保育士になりたくて入学したのですが、1か月の幼稚園実習をはさんで、保育所実習を2週間ずつ経験。すると、自分には保育所よりも、より教育的な視点で子どもと接する幼稚園の方が楽しいと気付いたんです。それからは幼稚園に絞って就職活動をし、希望通りに就職することができました。十分な実習期間があったおかげで、進路をじっくり考えることができてよかったなと思います。今は年少組の担任なので、一日一日の子どもたちの成長が見られて毎日本当に楽しい。私自身も勉強させられることがたくさんあります。今はこの子たちが卒園するまで、大切に見守っていきたいと思っています。


卒業生
原由美子さん

2006年 幼児教育学科卒業
兵庫県/市立西宮高等学校出身

一枚のファックスが力をくれた。学生共同利用室の先生にカンシャ!

2年次生の夏休みに、大学を通してボランティアに出かけたのがそもそものきっかけ。そのとき、子ども一人ひとりの個性を生かしたのびのびとした保育スタイルに共感したんです。
初めての採用試験で、みごと合格!9月には就職が内定していました。大学生活でもっとも印象深かったのは、幼稚園実習ですね。
4週間の長期間は本当にきつく、体調を崩して声が出なくなってしまったんです。得意の"読み聞かせ"もできず、毎日つらくて悲しくて。 たまらなくなって、学生共同利用室の先生にファックスを送りました。すぐに励ましの返事が来て、最後に"頑張って!原先生"と書かれていました。無事にやり遂げられたのは、本当にその一言があったから。
幼児教育学科の学生共同利用室は私たちにとって駆け込み寺みたいなところいろいろな相談をし、たくさんお世話になりました。 不安を取りのぞき、パワーをくれる強い味方で、SONODAを語るうえで欠かせない、特別な存在です。