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在学生・卒業生メッセージ

クレヨン保育園 勤務

2013年3月 短期大学部 幼児教育学科 卒業
上原 若菜さん(兵庫県・県立宝塚高等学校出身)

「はじめて」に立ち会える0歳児クラスで
子どもと一緒に成長。

憧れの保育士になって約3年になります。
今は0歳児のクラスを担当していて「子どもたちに楽しんでもらうために、まず自分が楽しむ」をモットーに、にぎやかな声に包まれながら奮闘する日々です。
0歳児というのは本当に成長が早く、昨日できなかったことが今日はできている!という瞬間に立ち会えるのが醍醐味です。
寝返りが打てるようになったとか、一人でズボンを履けるようになったとか、お友達と手をつなげるようになったとか、毎日発見と喜びがあります。
子どもたちはまだ喋ることができないので、保護者の方々には、そうした日々の出来事や変化をできるだけ具体的にお伝えするようこころがけています。
私は職場で一番若手なのですが、先輩は尊敬できる方ばかりです。
豊富な知識はもちろん保護者へのきめ細かいサポートなど、その一つひとつがとても勉強になります。
また、研修の機会も多く、たとえば「子どもたちが自分の意思で選択できるような声がけを」といった学びは、新たな気づきを与えてくれました。
でも、やはり一番現場で生きていると感じるのはSONODAでの学びと経験です。
季節の歌やわらべ歌が載っている教科書は今でもよく見返しますし、紙人形劇や音楽劇の取り組みを通して、人前に出る度胸がつきました。
そして、何よりの財産はピアノの修得です。
私にとってそれは夢の扉を開くカギでした。
実はピアノが未経験だったため保育士は無理だと思い込んでいたのですが、友達に誘われたSONODAのオープンキャンパスで「大学ではじめた人もいるよ」と幼児教育学科の先輩に背中を押していただいたのをきっかけに進路を決めたんです。
もし私と同じようにピアノが弾けないからと保育士をあきらめている人がいるなら、大丈夫です。
SONODAには練習用の個室もあるので、ぜひ夢に向かって突き進んでください。