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更新日:2018/11/17

【食物栄養学科】書寫山圓教寺 壽量院で“精進本膳料理”のフィールドワーク!

食物栄養学科3年次「地域栄養学V」の授業の一環として、木林ゼミのプレゼミ生が、書寫山圓教寺 塔頭 壽量院にて精進本膳料理のフィールドワークをしました。ゼミ活動では、中学生の食育をテーマに和食を中心としたバランスの良い食生活を推奨しています。精進料理は、和食の一分野として複雑な調理技術や食材に対する恩恵の念など、食育分野において学ぶことの多い日本料理の一つです。また、本膳料理は、現在の日本料理の形式や作法上の基本となります。

今回は、常行堂で座禅を行った後、壽量院で精進本膳料理の講話を聞きながら頂きました。精進料理の「もどき料理」からは、食物アレルギーなどの食事に制限がある子どもが、他の子どもたちと食事を弊害なく楽しむための“食のバリアフリー”に活かせることを学びました。また、三の膳(左下写真)の他に、椀物、もどき2品、とろろ蕎麦などの食べきれない品数の料理には、今後の献立作成に役立つ様々な情報や、新たな発見が満載でした。

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