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更新日:2018/12/06

【食物栄養学科】尼崎市内中学校で「防災食について〜災害に備えよう〜 」の授業をしました。

栄養教諭をめざす4年次生が、「教職実践演習」の授業の一環として、5年前から尼崎市内の中学校で食育の授業を行っています。

今年は、6校目となる中央中学校において、2年生の家庭科の時間に「防災食について〜災害に備えよう〜」と題した授業を行いました。防災食(水で戻す“きなこ餅”)を試食することで防災食がどのようなものか体験し、防災食についての知識を深めるとともに、チェックリストを用いて自分の家には蓄えがあるのか、また、自分にできることは何かを考え、災害の備えに対する意識を高めることがねらいです。

生徒たちは、ふだん防災食など災害の備えについて考えたことがあまりないようでした。今日の授業を受けて、家に帰って防災食や保存食を確認し、家族と防災食について話し合いたいと思った生徒が多くいました。これをきっかけに、家庭内での災害の備えに対する意識が高まることを祈っております。
また、学生にとっては、教育実習での小学生に対する授業との違いを経験するよい機会となりました。

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