教育方針 

学部・学科の教育理念及び人材育成上の目的

人間健康学部

個として存在する人間への科学的アプローチと社会を形成する集団として存在する人間への文化的・社会的アプローチを通じて、人間の幸せの根源である健康の追求

人間教育学部

総合的な人間理解のもと、人間形成の基盤となる教育を総合的かつ実践的に追求し、人びとの生活の質を高め、豊かな社会の形成に貢献できる女性の育成

経営学部

経営・会計・経済に関する基礎的・基盤的な 素養と専門的知識の修得を通じて、専門職業人として社会で活躍し、貢献できる女性の育成

短期大学部

各学科の教育理念及び人材育成上の目的は次のとおりとする

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

大学

園田学園女子大学では、建学の精神・教育理念に基づく教育課程を履修し、所定の単位を修得して、以下の能力を身につけた学生に卒業を認定するとともに学位を授与します。
 
  1. 学習を通して、健康・教育・経営への理解を深め、社会的、精神的、経済的に自立した女性として、自ら行動することができる。
  2. 地域社会での経験のなかで、他者を尊重し支える態度を身につけ、周囲に働きかけることができる。
  3. 多様化する社会の課題を発見し、計画を立て、解決に向けて考えることができる。
 

短期大学部

園田学園女子大学短期大学部では、建学の精神・教育理念に基づく教育課程を履修し、所定の単位を修得して、以下の能力を身につけた学生に卒業を認定するとともに学位を授与します。

  1. 豊かな教養と専門的な知識・技能を備え、自立した女性として自ら行動することができる。
  2. 社会人として積極的に他者と支え合い、コミュニケーションをとることができる。
  3. 修得した専門知識・技能をもとに、地域社会の課題に向き合い考えることができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

大学

 
  1. 教育課程編成の考え方
    大学共通科目、学部共通または学部基礎科目、専門教育科目の三つの科目群 からなる体系的な教育課程を編成します。
    大学共通科目には 、広い視野と多様な視点を身につけ、論理的に思考・表現する力を養うため、多彩な科目を配置します。高校から大学へ学びを切り替えるための初年次教育科目も含みます。学部共通・学部基礎科目には、専門教育の基盤になる科目を配置します。専門教育科目は、各学科の専門的な知識・技能とそれらを活用・応用する力を身につける科目を組織的に配置します。
    他者と支え合う関係を築くとともに、地域社会の課題解決に貢献する力を養うため、大学内外のさまざまな人と交流しながら学ぶ地域志向科目 をすべての科目群に設定します。
    身につけた知識・技能を活かし、実践できるようにするため、「経験値教育」をすべての科目で実施します。中心になる科目群を「経験値教育コアプログラム 」として設定します。
     
  2. 学習の内容・方法・過程
    授業科目は 、目標、内容の関連性や順序を踏まえ、1年次から4年次まで計画的に履修します。4年間の学習過程は、まず基礎的な知識・技能の習得、次に専門的な知識・技能の習得、そして実践・実習とその振り返り、最後に発展・応用的学習による専門性の向上という段階を踏みながら進みます。
    大学共通科目の「基幹」科目では 、建学の精神と理念、教育方針、社会貢献、女性の役割の変化などの理解と実践を通じて、大学で学ぶことの意義と責任、自己の果たすべき社会的役割について考えます。「人文科学」「社会科学」「自然科学」「国際交流」分野の科目は、広範囲にわたる知識に触れることにより、視野を広げ、豊かな人間性を育むとともに、多角的に考察する力と論理的・批判的思考力を養います。「基礎」科目は、初年次教育科目で、大学で学ぶための技法の習得、コミュニケーション・スキルの習得、情報リテラシーの向上、キャリアプランの形成により、社会人としての基礎力を身につけます。人間健康学部共通科目では「ライフサイエンス」「健康と社会」「生命倫理」など、人間教育学部基礎科目では「人間と教育」「子どもの安全」「メディア活用実践」など、経営学部基礎科目では「経営学入門」「経済学入門」「会計学入門」など、各学部の専門分野の基礎的・基本的な内容を学習します。専門教育科目では、各学科の専門的内容を体系的に学習します。
    授業は 、講義、演習、実験、実習、実技のいずれかの形態で、教室内外で実施します。学習内容に応じて、調査学習、体験学習、グループ・ワークなどのアクティブ・ラーニングを行うとともに、学習支援システムをはじめ多様なメディアを利用して授業外学習を支援するなど、主体的学習を促します。
     
  3. 学習成果の評価方法
    3.学習成果の評価方法
    学習成果は 、各科目の到達目標の達成度及び4年間の学習目標である大学・学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力がどの程度身についたかを評価します。
    各科目については 、「成績評価のガイドライン」に基づき、シラバスに明記した基準・方法により厳格に評価します。卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力については、各科目の評価のほか、経験値アセスメント、ルーブリック、ポートフォリオ、アンケート等を組み合わせて評価します。
    評価の結果は 、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)の適正化、教育課程及び各科目の内容・方法の改善に生かします。
     

短期大学部

  1. 教育課程編成の考え方
    共通科目、専門教育科目の二つの科目群 からなる体系的な教育課程を編成します。
    共通科目には 、広い視野と多様な視点に基づく思考力・判断力及び表現力を育成するために必要な科目を配置します。高校から大学へ学びを切り替えるための初年次教育科目も含みます。専門教育科目には、学科の専門性に応じた知識・技能に加え、活用力・応用力を身につけるための科目を組織的に配置します。
    他者と支え合う関係を築くとともに、地域社会の 課題解決に貢献する力を養うための専門教育科目を配置します。
    身につけた知識・技能を活かし、実践できるようにするため、「経験値教育 」をすべての科目で実施します。
     
  2. 学習の内容・方法・過程
    授業科目は 、目標、内容の関連性や順序を踏まえ、計画的に履修します。学習は、まず大学での学びを全般的に支える教養的内容及び専門分野の基礎的な知識・技能の習得、次に実践・実習とその振り返りという段階を踏みながら進みます。
    共通科目では、豊かな人間性を育み、社会人としての基礎力を身につけます。「社会」分野の科目では、建学の精神と理念、教育方針、社会貢献、女性の役割の変化の理解を通じて、大学で学ぶことの意義と責任、自己の果たすべき社会的役割について考えます。また情報リテラシーの向上を図ります。「国際交流」分野の科目では、地域文化と外国語の学習を通じて、視野を広げます。「人間」分野の科目では、人間の心理と行動を学ぶとともに、初年次教育として基礎教育科目の学習を通じて、大学で学ぶための技法の習得、論理的な思考力と表現力を身につけます。専門教育科目では、各学科の専門的学習を体系的に進めます。
    授業は、講義、演習、実験、実習、実技のいずれかの形態で、教室内外で実施します。学習内容に応じて、調査学習、体験学習、グループ・ワークなどのアクティブ・ラーニングを行うとともに、学習支援システムをはじめ多様なメディアを利用して授業外学習を支援するなど、主体的学習を促します。
     
  3. 学習成果の評価方法
    学習成果は 、各科目の到達目標の達成度及び2(3)年間の学習目標である大学・学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力がどの程度身についたかを評価します。
    各科目については 、「成績評価のガイドライン」に基づき、シラバスに明記した基準・方法により厳格に評価します。卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力については、各科目の評価のほか、経験値アセスメント、ルーブリック、ポートフォリオ、アンケート等を組み合わせて評価します。
    評価の結果は 、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)の適正化、教育課程及び各科目の内容・方法の改善に生かします。
 

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

大学

園田学園女子大学では、建学の精神・教育理念に基づき、さまざまな経験を通して、幅広い教養と高度な専門知識を身につけ、人を思いやる心を持ち、地域社会に貢献する女性の育成をめざしています。
そのため本学は、大学教育を受けるにふさわしい学力、すなわち基礎知識・基礎技能、理解力を身につけ、豊かな創造性・問題解決力を持ち、学ぶ意欲・コミュニケーション能力を備えた学生を求めています。
また本学の入試は、学力試験、調査書、面接や小論文、高校までのさまざまな活動状況、自ら作成した書類などを組み合わせ、志願者の能力や意欲・資質を評価するための多様な入試選抜制度を実施し、総合的に評価します。
 

短期大学部

園田学園女子大学短期大学部では、建学の精神・教育理念に基づき、さまざまな経験を通して、幅広い教養と高度な専門知識を身につけ、人を思いやる心を持ち、地域社会に貢献する女性の育成をめざしています。
そのため本学は、学ぶ意欲・コミュニケーション能力(主体性・多様性・協働性)を備え、創造性・理解力(思考力・判断力・表現力)を持ち、大学教育を受けるにふさわしい基礎的な知識と技能(知識・技能)を身につけた学生を求めています。
また本学の入試は、学力試験、調査書、面接や小論文、高校までのさまざまな活動状況、自ら作成した書類などを組み合わせ、志願者の能力や意欲・資質を評価するための多様な入試選抜制度を実施し、総合的に評価します。