お子さんが大学に進学するにあたって、気になるのが学費。受験料、入学金、授業料など、大学受験から卒業するまで、いったいどのくらいの費用が必要についてご紹介します。
入学から卒業までの費用は?
本学の入学検定料は、全学部全方式共通で、一度検定料を振り込めば、その後の検定料が無料となる「検定料フリーパス制度」があります。
入試に合格した後、入学時納付金として、入学金と前期分の学費(授業料、教育充実費、実験実習費など)、受託徴収金(学生会費、育友会費など)を納付いただき、入学手続きを行っていただきます。後期の学費については、入学後の9月に納付の依頼文書を送付します。
生活費を含めると、4年間でどのくらいのお金が必要か?
大学生としての生活がスタートすると、食費、交通費、通信費などの生活費がかかります。これらの支出は、自宅通学、自宅外通学(アパートでの一人暮らしなど)、学生寮といった生活形態によってかなりの差が出てきます。最も支出が多いのは自宅外通学で、全国大学生活協同組合連合会の『学生の消費生活に関する実態調査2023』では、自宅外通学の大学生の1ヵ月の平均支出は約127,500円となっています。
つまり、受験費用から大学4年間の学費の総計は約4,500,000円、自宅外通学の生活費は約6,000,000円となり、卒業するまでにはそれなりの費用が必要となります。これらの負担を軽減するために、奨学金制度や教育ローンがあります。安心して受験でき、入学後もゆとりをもって勉強に取り組めるよう、各種制度をご活用ください。
奨学金について
大学生が利用できる奨学金は、返還の必要のない「給付」と返還義務のある「貸与」があります。最もポピュラーな奨学金は独立行政法人日本学生支援機構の奨学金です。日本学生支援機構の奨学金は貸与型と給付型があり、貸与型は無利子の「第一種奨学金」と有利子の「第二種奨学金」の2種類あります。
また、本学は高等教育の修学支援新制度の対象校です。この制度は、経済的な理由で学び続けることをあきらめずにすむよう、①日本学生支援機構による給付奨学金と②大学の授業料減免により、意欲ある学生のみなさんの「学び」を支える制度です。日本学生支援機構の給付奨学金を申し込み、採用となることで授業料減免が適用されます。
その他、本学には、学費の3分の1まで支給する「学資支援支給奨学金」があります。
日本学生支援機構奨学金の申込み方法
日本学生支援機構奨学金は高等学校を通じて行う「予約採用」、大学入学後に行う「在学採用」どちらかで申し込みが可能です。募集は原則として毎年春に行い、学力基準や家計基準による審査の結果、採用可否が決定します。「予約採用」の手続きについては、在学する高校にお問い合わせください。
教育ローンについて
奨学金のほかに教育ローンがあります。教育ローンは、国が行うものと、民間の金融機関のものとがあります。国の教育ローンは、日本政策金融公庫などの金融機関で貸付を行っております。一方、民間教育ローンにはさまざまな形態があり、各家庭の事情に合ったものを選ぶことが大切です。
ご参考
※本学とオリエントコーポレーションが提携した学費サポートプランです。
※本学に在学中、または進学する受験生の親権者の方が利用できます。
(オリコが学費を立替払いする方式で、窓口に出向く必要はありません。)