学部・学科の教育理念及び人材育成上の目的
人間健康学部
個として存在する人間への科学的アプローチと社会を形成する集団として存在する人間への文化的・社会的アプローチを通じて、人間の幸せの根源である健康の追求
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健康づくりの専門職として高度な知識と技能を身につけ、健康で豊かなウエルネスライフの実現に貢献できる人材の育成
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生命の尊厳と人権の尊重を基調とした倫理観を培い、看護専門職として高度な知識と 技術を追求し、地域や国際社会の人びとの健康と自己実現に向けたヒューマンケアの実現に貢献できる人材の育成
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人間の健康を食物、栄養の面から追求し、 自ら実践し、専門的な知識、指導技術、管理能力を身につけ、地域社会に貢献できる人材の育成
こども学部
総合的な人間理解のもと、人間形成の基盤となる教育を総合的かつ実践的に追求し、人びとの生活の質を高め、豊かな社会の形成に貢献できる人材の育成
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保育・教育の専門的知識および技能を身につけ、現代社会が抱える多様な子どもの問題に対処できる人材の育成
経営学部
経営・会計・経済に関する基礎的・基盤的な 素養と専門的知識の修得を通じて、専門職業人として社会で活躍し、貢献できる人材の育成
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現代の社会経済情勢に明るく、ビジネスの要であるマネジメント、アカウンティングの能力を身につけ、グローバル化の進展に対処する感覚や情報処理能力を備えた、専門職業人として自立した人材の育成
短期大学部
各学科の教育理念及び人材育成上の目的は次のとおりとする
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衣食住を基盤とした生活文化に役立つ実践科学的な知識と技能を修得し、あわせて人間性豊かな教養を身につけ 、主体的で聡明な生活者として社会に貢献できる自立した女性の育成
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子どもの総合的な理解を深め、保育の専門性を修得することにより、子どもを取り巻く環境の変化に対処できる保育実践力を持った人材の育成
卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
大学
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言語、文化や専門領域が異なる人々と協働し共創するための基礎的な力を培います。
- 教養・知識・技能を修得し、それをもとに論理的に思考する力
- 必要なコミュニケーション能力の修得とそれを用いて表現する力
- 率先して行動し主体的に多様な人々と協働する力
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- 総合健康学科
総合健康学科では、卒業要件を満たし、以下の能力を修得した学生に卒業を認定するとともに学位「学士(健康学)」を授与します。
- 運動・栄養・休養を柱とする健康の3要素に関する専門知識を身につけている。
- 健康づくりで大切な運動・栄養・休養について適切な指導力を身につけている。
- 地域社会での実践活動を踏まえ、健康づくりに貢献することができる。
- 健康の保持・増進に関する計画(プログラム)を組むことができ、関係する諸方面に提案する力を身につけている。
- 人間看護学科
人間看護学科では、卒業要件を満たし、以下の能力を修得した学生に卒業を認定するとともに学位「学士(看護学)」を授与します。
- 看護の対象となる人々を「からだ」「こころ」「社会」という側面から理解し、直面しているさまざまな課題や状況に真摯に向き合う力を身につけている。
- 生命の尊厳と人権の尊重を基調とした倫理観を身につけ、看護専門職業人として社会的使命を認識したうえで、看護基礎教育で必要とされる知識と技術を修得し実践する力を身につけている。
- 保健・医療・福祉の連携とその実際を知り、地域社会や国際社会の人々を取り巻く状況を理解したうえで、社会資源の活用および組織や集団の一員として連携する力を身につけている。
- 向き合う力、実践する力、連携する力を身につけたうえで、地域社会や国際社会の人々の健康と自己実現に向けたヒューマンケアの実現に向けて自ら行動することができる。
- 食マネジメント学科
食マネジメント学科では、卒業要件を満たし、以下の能力を修得した学生に卒業を認定するとともに学位「学士(栄養学)」を授与します。
- 食物、栄養、健康に関する理論的・実践的な知識・技能を身につけている。
- 専門的な知識を知恵に変え、食を通じて社会に役立つ力を身につけている。
- 関係する職種と協働し、食と健康について学び自ら問題解決する力を身につけている。
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- こども学科
こども学科では、卒業要件を満たし、以下の能力を修得した学生に卒業を認定するとともに学位「学士(教育学)」を授与します。
- 保育・教育に関する質の高い専門的知識・技能を身につけている。
- 保育・教育に関する課題を自ら発見し、解決に向けて探究することができる。
- 多様な子どもの問題に対して、熱意と使命感をもって、他者と協働しながら適切に行動しようとする態度を身につけている。
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- ビジネス学科
ビジネス学科では、卒業要件を満たし、以下の能力を修得した学生に卒業を認定するとともに学位「学士(経営学)」を授与します。
- 経営学領域に関する専門知識を身につけている。
- 主体的に調査し情報を収集・分析・評価する力を身につけている。
- 物事を客観的に正しく理解する思考力を身につけている。
- コミュニケーション力を活用し、主体性をもって他者と協働して問題解決ができる。
短期大学部
園田学園女子大学短期大学部では、建学の精神・教育理念に基づく教育課程を履修し、所定の単位を修得して、以下の能力を身につけた学生に卒業を認定するとともに学位を授与します。
- 豊かな教養と専門的な知識・技能を備え、自立した女性として自ら行動することができる。
- 社会人として積極的に他者と支え合い、コミュニケーションをとることができる。
- 修得した専門知識・技能をもとに、地域社会の課題に向き合い考えることができる。
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生活文化学科では、卒業要件を満たし、以下の能力を修得した学生に卒業を認定するとともに学位「短期大学士(生活文化学)」を授与します。
- 自ら学ぶ意欲を持ち、生活文化に関わる豊かな教養を身につけている。
- 生活文化領域での専門的な知識と技能を身につけ、自立した女性として自ら行動することができる。
- 自ら磨いたコミュニケーションのスキルにより、他者を支え協働する力を身につけることができる。
- 社会・職業生活を想定した実践的な経験を通じて、地域社会の課題に気づき、深く考えることができる。
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幼児教育学科では、卒業要件を満たし、以下の能力を修得した学生に卒業を認定するとともに学位「短期大学士(教育学)」を授与します。
- 自立した社会人として行動し、子どもを総合的に理解することができる。(自立)
- 幼児教育・保育の専門職としての知識・技能・職業観を持ち、社会において協働することができる。(協働)
- 子どもを取り巻く社会状況や地域課題に向き合い、考え続ける姿勢を持つことができる。(創造)
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
大学
共通
1.教育課程編成の考え方
大学共通科目には 、広い視野と多様な視点を身につけ、論理的に思考・表現する力を養うため、多彩な科目を配置します。
大学共通科目は、「ベーシックエデュケーション」、「リーダーシップエデュケーション」「グローバルエデュケーション」の3領域で構成します。
「ベーシックエデュケーション」では、高校から大学へ学びを切り替えるための初年次教育科目、英語、日本語での表現力を磨く科目、情報リテラシーを学ぶ科目を含みます。また、人文、社会、自然の各領域の基本を学びます。
「リーダーシップエデュケーション」では、自己のキャリアとそれを実践的に学ぶことに加え、主体的に率先した行動を取り、コミュニケ-ション能力を活かして、他者との関係を築き目的を共有し、互いに支援し合うことで目的を達成する協働を学ぶための科目を配置します。
「グローバルエデュケーション」では、国際関係の理解、語学力の発展、留学による異文化理解のための知識や技能を磨くための科目を配置します。
このように身につけた知識や技能、論理的思考力と表現力、協働力を各学科の専門科目で実践できるようにカリキュラムを構成しています。
2.学修の内容・方法・過程
授業科目は、大学での学修の基礎として1年次を中心に3年次まで計画的に履修します。初年次では、基礎的な知識や技能の修得、論理的な思考力、表現力、「経験値教育」による協働の基礎を学びます。2年次では実践的な科目を通じて、協働する力をさらに向上させます。3年次には社会へ出ることを想定し、自己の理解を深めて可能性を広げるための学修を行います。
3.学修成果の評価方法
学修成果は、各科目の到達目標達成度及び卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力がどの程度身についたかを評価します。
各科目については、「成績評価のガイドライン」に基づき、シラバスに明記した基準・方法により厳格に評価します。卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力については、各科目の評価のほか、アンケートによって評価します。
授業科目ごとの到達目標到達度については、試験・レポート評価、ルーブリック評価、実技科目については実技試験を行い評価します。
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- 総合健康学科
- 教育課程編成の考え方
総合健康学科では、「運動・栄養・休養」を健康の3要素と位置づけ、これらに関する専門的知識と実践的技能を体系的に修得することを目的としています。健康を多面的に理解し、自ら健康づくりを推進できる人材を育成するために、専門科目を次の6分野で構成しています。
「総合科目」健康に関する基礎的理解を深め、幅広い視点から健康を総合的に捉える力を養います。
「身体と健康」身体の構造と機能、身体の健康維持に関する知識、ならびに養護や看護の基礎を学び、身体的健康の基盤を理解します。
「生活と健康」生活習慣が健康に及ぼす影響を学び、より良い生活習慣を形成するための知識と実践力を培います。
「こころと健康」心の健康やメンタルヘルスに関する知識を修得し、心理的側面から健康を支える力と課題への対応能力を身につけます。
「社会と健康」地域社会における健康課題を理解し、健康をキーワードに社会との関わりを通じて健康づくりを推進する視点を育成します。
「運動と健康」運動やスポーツを通じた健康維持・増進の方法を学び、自ら実践できる健康づくりの能力を養います。
これらの学びを通して、総合健康学科では、身体的・心理的・社会的側面を統合的に理解し、地域社会の中で主体的に健康を創造・支援できる人材の育成を目指します。 - 学修の内容・方法・過程
授業科目は、学修到達目標や授業内容の関連性・順序を踏まえ、計画的かつ体系的に履修できるように編成しています。学修は、基礎的な知識や技能の修得から始まり、専門的な知識や技能の深化、さらに実践的な学修を経て、発展的・応用的な学びへと進むよう段階的に構成されています。
養護コースでは、養護教諭として必要な看護や人体に関する基礎的知識を土台に、実践を取り入れた授業や学外での体験学習を通して、知識と技能を確実に身につけます。さらに、学校現場での実習や研究・演習などを通して、専門性を高めるとともに、気づく力・考える力・主体的に行動する力を養います。
健康スポーツコースでは、健康や運動に関する基礎的理解を深め、指導に必要な知識と技能を修得します。運動指導や体験的な学習を重ねながら、スポーツにおける実践的指導力を培い、心理・社会的視点から健康やスポーツを総合的に学びます。研究・演習および実習などを通して、考える力・コミュニケーション力・協働する力を高め、地域や教育現場で健康づくりを支援できる力を養います。
授業は、講義・演習・実験・実習・実技のいずれかの形態で、教室内外で実施します。学修内容に応じて、調査学習、体験学習、グループ・ワークなどのアクティブ・ラーニングを行うとともに、学習支援システムをはじめ多様なメディアを利用して授業外学習を支援するなど、主体的学修を促します。 - 学修成果の評価方法
学修成果は、各授業科⽬の到達⽬標達成度及び卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒がどの程度⾝についたかを評価します。
各授業科⽬の到達⽬標達成度については、「成績評価のガイドライン」に基づき、シラバスに明記した基準・⽅法により厳格に評価します。
卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒については、各授業科目の評価のほか、学修成果測定科目別の成績評価分析、成長実感アンケートの結果、カリキュラムルーブリックを組み合わせて評価
- 人間看護学科
- 教育課程編成の考え方
看護の対象となる人々のヒューマンケアを実現するための基盤となる知識・技術を修得するために、大学共通科目、人間看護学科専門科目を設定しています。
そして、学修のなかで自ら見出した課題について、培った知識・技術に基づく看護実践力を統合し、課題解決に向けて自ら行動する力を養います。 - 学修の内容・方法・過程
人間看護学科の授業科目は、大学共通科目をふまえ、「からだと向き合う領域」「こころと向き合う領域」「社会と向き合う領域」及び「看護基礎学領域」「看護実践学領域」「統合領域」「助産学領域」「地域連携支援看護学領域」「養護領域」の9つの領域で構成されます。
①専門支持科目
「からだと向き合う領域」「こころと向き合う領域」「社会と向き合う領域」の3つの領域で構成され、看護学を学ぶ上で対象となる人間について探求します。
【からだと向き合う領域】
看護の基礎となる生活を営む人間の「からだ」について探求し、人体の構造、機能、代謝とその異常、また、病気と治療、回復に関する基礎知識を学びます。
【こころと向き合う領域】
看護の基礎となる生活を営む人間の「こころ」について探求し、看護学の基盤でもある人間と人間との関係構築のための基礎能力を深めていきます。
【社会と向き合う領域】
看護の基礎となる生活する人間を取り巻く「社会」について探求し、保健医療福祉制度や諸統計についての知識を学びます。
②専門分野Ⅰ・専門分野Ⅱ・統合分野・保健師課程・助産師課程科目
「看護基礎学領域」、「看護実践学領域」、「統合領域」、「助産学領域(助産師課程)」、「地域連携支援看護学領域(看護師課程および保健師課程)」、「養護領域(養護教諭課程)」で構成し、皆さんの学びの段階が進むにしたがって、看護学の統合を図り、専門性を発展できるように構成しています。
【専門分野Ⅰ:看護基礎学領域】
看護学の基礎となる理論・看護の歴史、及び他の専門職との協働の中での看護の自立・自律のあり方、これからの社会を見据えた看護の役割とその提供システムについて学びます。さらに、1年次より地域を志向し、そこで生活する人びととその社会の健康について探求します。
【専門分野Ⅱ:看護実践学領域】
生涯にわたる人間の成長・発達を基盤とし、個人や家族を対象として、その人の「いのち」、「生活」、「人生」の質の向上を図るための知識と技術を習得します。この領域は、「成熟看護学」「老熟看護学」「母性看護学」「小児看護学」「精神看護学」「在宅看護学」で構成しています。
【統合分野:統合領域】
看護を必要とする場にスムーズに適応できるように、これまでに学修した内容の知識と技術を全て統合します。そして、チーム医療における多職種間の協働のあり方を探求し、地域看護、看護マネジメント、医療安全や危機管理、災害看護等について学び、看護の専門性を追求します。また、国際的な視野での考え方や研究的態度と姿勢を身につけていきます。
【助産学領域】
助産師課程の科目で構成されています。周産期における妊婦・産婦・褥婦および新生児とその家族を対象とし、助産学特有の診断のプロセスを学び、助産ケアおよび援助技術を習得します。さらに、個別のケア・診断技術・分娩介助技術を実践します。また、助産に関連した地域における保健・医療・福祉の連携について学びます。
【地域連携支援看護学領域】
看護師課程および保健師課程の科目で構成されています。地域で生活する人びととその人が属するコミュニティを対象とし、看護を取り巻く関係諸機関とその機関への働きかけ、連携のあり方、地域で生活する人びとや組織の行動特性、生涯にわたる健康支援のあり方を探求します。地域看護・地域連携を知り、資源の創生について学びます。
【養護領域】
教職課程の科目(養護に関する科目および教職に関する科目)で構成されています。学校教育および児童生徒の心身の健康問題や健康保持に関わる養護教諭の役割について学びます。 - 学修成果の評価方法
学修成果は、各授業科⽬の到達⽬標達成度及び卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒がどの程度⾝についたかを評価します。
各授業科⽬の到達⽬標達成度については、「成績評価のガイドライン」に基づき、シラバスに明記した基準・⽅法により厳格に評価します。
卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒については、各授業科目の評価のほか、学修成果測定科目別の成績評価分析、成長実感アンケートの結果、カリキュラムルーブリックを組み合わせて評価します。
- 食マネジメント学科
- 教育課程編成の考え方
食マネジメント学科では、実践的に活躍できる管理栄養士を養成することを目的として、「基礎科目」「専門科目」「総合科目」を体系的に配置し、食物・栄養・健康に関する専門知識および技能を段階的に修得できるように編成します。「基礎科目」および「専門科目」には、実験・実習・演習科目を設け、自らの学修経験を通して専門知識への理解を深化させます。さらに、キャリア支援教育として、臨床栄養、栄養教育、スポーツ栄養、食品開発、地域栄養の各分野における少人数の実務教育を実施し、より高度な専門的実践力を育成します。 - 学修の内容・方法・過程
食マネジメント学科では、1年次の「基礎科目」において、管理栄養士の業務や役割、調理・給食・栄養指導に必要な計算・計量の基礎、ならびに食物・栄養の理解に不可欠な生物学・化学の基礎を修得します。
「専門科目」は、専門基礎分野と専門分野に分けて、系統的に配置しています。
2年次では、実習・実験・演習を通して、多様な地域社会のニーズや変化に対応できる確実な知識の定着と技術の修得を促します。
2・3年次では、講義・実習・演習を体系的に履修し、専門的な理論と実践を段階的に修得します。
3・4年次には、「総合科目」の臨地実習を通じて、実際の現場での業務経験を積み、専門職としての視点と実践的能力を育成し、実社会における多様な課題解決能力を身につけます。
4年次では、卒業研究に取り組むことで、実践的な研究課題を通して科学的・論理的思考力を養います。
これらの科目群を通じて、生涯にわたり専門性を向上させるための学修能力を培うとともに、関連分野の他職種と協働して課題を解決できる力を育成します。そのため、授業では発表や討論の機会を設け、コミュニケーション能力およびリーダーシップ能力の向上を図ります。 - 学修成果の評価方法
学修成果は、各授業科⽬の到達⽬標達成度及び卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒がどの程度⾝についたかを評価します。
各授業科⽬の到達⽬標達成度については、「成績評価のガイドライン」に基づき、シラバスに明記した基準・⽅法により厳格に評価します。
卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒については、各授業科目の評価のほか、学修成果測定科目別の成績評価分析、成長実感アンケートの結果、カリキュラムルーブリックを組み合わせて評価します
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- こども学科
- 教育課程編成の考え方
こども学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力を養成するため、以下の方針で教育課程を編成・実施します。
「幼児教育コース」「教員養成コース」の2コースを設け、各コースの専門科目は、基礎・基本から応用・発展へと進む学びの連続性に基づき、体系的に配置しています。専門科目は、「総合科目」「こども支援学群」「こども育成学群」「こども実践学群」の4分野からなります。「総合科目」では、保育・教育者に必要な専門的知識と基本姿勢を学修し、「こども支援学群」では、子どもの成長・発達、保育・教育とそれらを取り巻く社会とのかかわりを学修します。「こども育成学群」では、保育・教育の具体的内容と方法及び技能を修得し、「こども実践学群」では、現場の諸課題への対応力と総合的な考察力を培います。 - 学修の内容・方法・過程
1年次から4年次まで段階を追って、高度で幅広い専門的知識や技能を習得できるよう学修を進めます。
1年次には、子どもと関わる基礎になる講義や演習を必修科目として全員が学びます。2年次以降は、コース別に「総合科目」「こども支援学群」「こども育成学群」「こども実践学群」の4分野を学修し、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭にふさわしい高い専門性を養います。3、4年次の「児童教育研究」「卒業研究」では、主体的に専門的な課題を探究し、課題解決力や論理的思考力を高めます。さらに、学修内容を「強み」として伸ばすために、音楽による教育法やICT教育、異文化理解などの今後社会的ニーズがいっそう高まると考えられる特色ある教育内容も学修することができます。
各授業では、子どもの発達に関する身体と心の理論や子どもへの支援・指導について学ぶ講義・演習並びに保育・教育現場での実習を通して、専門的知識・技能を実践的に身につけます。学修内容に応じて、グループ・ワークやプロジェクト活動などのアクティブ・ラーニングを行います。 - 学修成果の評価方法
学修成果は、各授業科⽬の到達⽬標達成度及び卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒がどの程度⾝についたかを評価します。
各授業科⽬の到達⽬標達成度については、「成績評価のガイドライン」に基づき、シラバスに明記した基準・⽅法により厳格に評価します。
卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒については、カリキュラムルーブリックに基づく各授業科目の評価のほか、成長実感アンケートの結果を組み合わせて総合的に評価します。
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- ビジネス学科
- 教育課程編成の考え方
ビジネス学科では、「経営学部基礎科目」「専門発展科目」「専門応用科目」の3つの科目群からなる体系的な教育課程を編成します。
「経営学部基礎科目」群には、経営分野の素養を備えた専門職業人として求められるコミュニケ―ション力、ディスカッション力、傾聴力等の専門分野の基盤となる科目を配置します。「専門発展科目」群には、調査・情報収集力、課題設定力、ICT活用力等のビジネスに必要な専門的知識・技能とそれらを活かす力を身につける科目を配置します。「専門応用科目」群には、3年次・4年次の演習科目をコアに、プレゼンテーション力、企画・計画力、クリティカルな思考力を身につける科目を配置します。 - 学修の内容・方法・過程
1年次、2年次には、大学共通科目および学部基礎科目を中心に学び、幅広い教養と総合的な判断力を培い、専門科目を学ぶ上での基礎学力を修得します。2年次、3年次には専門発展科目を中心に学び、より高度な専門的知識と技能を修得します。3年次、4年次には専門応用科目を中心に学び、実践的な知識体系に集約された高度な専門的知識や技能を学修します。
3つの科目群には、経営・会計・経済・地域・情報・心理・法律などの各分野の科目を体系的に配置し、幅広い知識及び社会で必要とされる技能を着実に身につけるとともに、自らのキャリア形成ができるよう、より専門的かつ高度な知識を修得します。
専門職業人として求められる知識や課題発見力・課題解決力・コミュニケーション力・ディスカッション力およびプレゼンテーション力を育成するため、個別の専門科目に加えて各学年に演習科目(必修)を配置しています。演習科目においては、少人数制のワークショップ・演習、及びプロジェクト型を中心に編成し、実践的学習の充実を図ります。
学生の習熟度については、担当教員と学生が学生カルテ及び面談を通じて把握します。担当教員は学生と密接にコミュニケーションを図り、学生が身につけるべき能力をより一層高めていきます。 - 学修成果の評価方法
学修成果は、各授業科⽬の到達⽬標達成度及び卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒がどの程度⾝についたかを評価します。
各授業科⽬の到達⽬標達成度については、「成績評価のガイドライン」に基づき、シラバスに明記した基準・⽅法により厳格に評価します。
卒業認定・学位授与の⽅針(ディプロマ・ポリシー)に⽰す能⼒については、各授業科目の評価のほか、学修成果測定科目別の成績評価分析、成長実感アンケートの結果、カリキュラムルーブリックを組み合わせて評価します。
短期大学部
1. 教育課程編成の考え方
共通科目、専門教育科目の二つの科目群 からなる体系的な教育課程を編成します。
共通科目には 、広い視野と多様な視点に基づく思考力・判断力及び表現力を育成するために必要な科目を配置します。高校から大学へ学びを切り替えるための初年次教育科目も含みます。専門教育科目には、学科の専門性に応じた知識・技能に加え、活用力・応用力を身につけるための科目を組織的に配置します。
他者と支え合う関係を築くとともに、地域社会の 課題解決に貢献する力を養うための専門教育科目を配置します。
身につけた知識・技能を活かし、実践できるようにするため、「経験値教育 」をすべての科目で実施します。
2. 学習の内容・方法・過程
授業科目は 、目標、内容の関連性や順序を踏まえ、計画的に履修します。学習は、まず大学での学びを全般的に支える教養的内容及び専門分野の基礎的な知識・技能の習得、次に実践・実習とその振り返りという段階を踏みながら進みます。
共通科目では、豊かな人間性を育み、社会人としての基礎力を身につけます。「社会」分野の科目では、建学の精神と理念、教育方針、社会貢献、女性の役割の変化の理解を通じて、大学で学ぶことの意義と責任、自己の果たすべき社会的役割について考えます。また情報リテラシーの向上を図ります。「国際交流」分野の科目では、地域文化と外国語の学習を通じて、視野を広げます。「人間」分野の科目では、人間の心理と行動を学ぶとともに、初年次教育として基礎教育科目の学習を通じて、大学で学ぶための技法の習得、論理的な思考力と表現力を身につけます。専門教育科目では、各学科の専門的学習を体系的に進めます。
授業は、講義、演習、実験、実習、実技のいずれかの形態で、教室内外で実施します。学習内容に応じて、調査学習、体験学習、グループ・ワークなどのアクティブ・ラーニングを行うとともに、学習支援システムをはじめ多様なメディアを利用して授業外学習を支援するなど、主体的学習を促します。
3. 学習成果の評価方法
学習成果は 、各科目の到達目標の達成度及び2(3)年間の学習目標である大学・学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力がどの程度身についたかを評価します。
各科目については 、「成績評価のガイドライン」 に基づき、シラバスに明記した基準・方法により厳格に評価します。卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力については、各科目の評価のほか、経験値アセスメント、ルーブリック、ポートフォリオ、アンケート等を組み合わせて評価します。
評価の結果は 、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)の適正化、教育課程及び各科目の内容・方法の改善に生かします。
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- 教育課程編成の考え方
本学科では、生活文化領域の豊かな教養と専門知識の修得を達成するために、幅広い生活文化を学ぶ教育課程を構成し、同時に社会人としての基礎的な力を養います。
「経験値教育」の骨子となる主体性、協働する力、コミュニケーション力、気づく力、考え抜く力を学習し、社会人としての基礎的な力を修得できるように、小科目群(ユニット)を配置します。
ユニットは「生活文化基礎」、「ビジネス」、「情報ビジネス」、「食ビジネス」、「生活」の5つの領域に配置し、諸産業において自立した女性として意欲的なキャリアを実現し、社会・地域の課題解決に貢献できる人材を育てるための教育を実践します。 - 学習の内容・方法・過程
本学科は、1年次に「生活文化基礎」領域を通じて、豊かな教養と社会人としての基礎的な力を修得します。2年次以降の専門科目の中には、実技や実習を取り入れた授業が含まれます。「ビジネス」領域では、「簿記」や「ビジネスコンピューティングⅡ」を履修することで、ビジネスの現場での即戦力を養うことができます。「情報ビジネス」領域では、「プログラミング応用」、「webデザイン演習Ⅱ」を履修することで、情報社会への適応力を養うことができます。「食ビジネス」領域では、「製菓専門実習Ⅰ・Ⅱ」を履修することで、製菓・製パンの知識と技能を養うことができます。「生活」領域では、「生活環境学」を履修することで、地球環境の一部である生活の中に課題を発見する力を養うことができます。1・2年次の5つの領域の学習と並行して「医事管理士」「医療管理秘書士」としての専門的知識と技能を修得できます。
このような科目を通じて、社会人基礎力と自立した女性として意欲的なキャリアを実現する実践力を高めていきます。
授業は、講義、演習、実験、実習、実技のいずれかの形態で、教室内外で実施します。学習内容に応じて、「インターンシップ」などの体験学習、演習科目でのグループ・ワークなどのアクティブ・ラーニングを行うとともに、学習支援システムなどを用いて、授業外学習を支援するなど、主体的学習を促します。 - 学習成果の評価方法
学習成果は、卒業認定・学位授与基準の方針に定めた項目と、授業科目ごとに設定された到達目標に対して、学生の到達度がどの程度であったかを示すものです。
各科目については、「成績評価のガイドライン」 に基づき、シラバスに明記した授業参加度、小テスト、レポート試験、定期試験、実技試験を行い、厳格に評価します。卒業認定・学位授与基準の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す能力については、各科目の評価のほか、学科の定めるルーブリック、アンケート、資格取得などを組み合わせて評価します。
評価の結果については、卒業認定・学位授与基準の方針(ディプロマ・ポリシー)の適正化、教育課程および各科目の内容、方法の改善に生かします。
- 教育課程編成の考え方
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- 教育課程編成の考え方
幼児教育学科では、幼児教育・保育の専門職として必要な知識・技能・実践力を養成するために、段階的かつ体系的な専門教育科目を編成しています。
科目の配置については、「幼稚園教諭二種免許」と「保育士資格」ふたつの取得に向けて、幼稚園実習・保育実習の時期にあわせています。
さらに、専門職としての能力を向上させるために、音楽・美術・運動など実技科目の充実を図り、4週間連続の幼稚園実習に加え、発達障害児支援実習・子ども音楽療育実習を実施します。
また、地域社会に貢献できる自立した社会人を育成するために、地域の幼稚園や保育所などと連携事業を展開します。 - 学習の内容・方法・過程
幼児教育学科では、現場実習の時期にあわせて科目を配置しています。「保育士資格」のための科目を2年次前期までに履修し、「幼稚園教諭二種免許」のための科目については、2年コースは2年次前期までに、3年コースは3年次前期までに、それぞれ履修します。
たとえば「乳児保育」、「子どもの理解と援助」、「保育の計画と評価」などの科目では、子どもの心身の発達・子どもを取り巻く環境について理解します。「保育者論」や5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)関連の科目では、幼児教育・保育に関する専門的な知識と技能を学び、その他の講義・演習・実習によって表現力を高め、実践力を身につけていきます。また、卒業年次の後期には「保育・教職実践演習」、「幼児教育研究」などの科目を履修し、幼児教育・保育への理解を深め、主体的に課題を認識・解決する力や協働する力を学びます。演習・実習・実技だけではなく、講義においてもアクティブラーニング(グループワーク、模擬保育等)を導入し、主体的学習を促します。加えて、幼児教育学科は担任制その他による丁寧な個別指導を実施します。
このような教育課程を経て、保育者の社会的役割を理解し、向上心をもって社会に貢献する力を修得します。 - 学習成果の評価方法
学習成果は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に定めた項目と、授業科目ごとに認定された到達目標に対して、学生の到達度がどの程度であったかを示すものです。
卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に定めた項目については、学生の自己評価による「経験値評価システム」や、授業・実習を含めた「学生生活アンケート」などの実施から把握・評価し、学科全体で共有します。
授業科目ごとの到達目標到達度については、「ルーブリック」と「学修カルテ」をもとに学期ごとの個人面談などの実施から把握・評価し、学科全体で共有します。
また、大学全体での「授業評価アンケート」のほか、学科独自による卒業生動向調査、就職先(実習先)への意見聴取、その他を実施し、授業の内容・方法の改善や到達目標の適正化に生かします。
授業科目の到達目標、評価方法はシラバスに明示します。評価に関しては、別途「成績評価のガイドライン」 を定めています。
- 教育課程編成の考え方
入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
大学
園田学園大学では、建学の精神・大学理念に基づき、さまざまな経験を通して、自己肯定感・効力感と他者を尊重する姿勢、必要な知識と知恵を育み、複雑さを増す社会にあっても変化に対応して活躍できる人材の育成を目指しています。
そのため本学は、大学での学修を主体的に進めていける基礎学力と、学ぶ意欲を有する人物の入学を受け入れます。
本学では学力試験、調査書、面接や小論文、高校までのさまざまな活動状況、自ら作成した書類などを組み合わせ、志願者の能力や意欲・資質を評価するための多様な入試選抜制度を実施し、総合的に評価します。
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- 総合健康学科(養護コース・健康スポーツコース)
総合健康学科では、本学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を理解したうえで、本学科の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる資質と能力を有する人物を受け入れます。
- 高等学校で学ぶ内容を理解し、大学での学修を主体的に進められる基礎学力がある。
- 大学での学修のほか、課外、地域、ボランティア等のさまざまな活動に取り組む意欲がある。
- 健康づくりのリーダーとして、人々の健康づくりに貢献したいという意欲がある。
- 論理的な思考力、判断力、コミュニケーション力の基礎がある。
- 主体性をもって多様な人々と協働し、学び続ける意欲がある。
- 人間看護学科
人間看護学科では、本学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を理解したうえで、本学科の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる資質と能力を有する人物を受け入れます。
- 高等学校で学ぶ内容を理解し、大学での学修を主体的に進められる基礎学力がある。
- 国語及び英語を通じて、基本的なコミュニケーション能力(聞く・話す・読む・書く)を身につけている。
- 数学、生物、化学を通じて、基本的な計算能力及び科学的思考力の基礎を身につけている。
- 高い倫理観を土台に自らを振り返り行動を管理できる。
- さまざまな人々と向き合い、他者との交流・連携することに関心がある。
- 看護の専門領域を学ぶことに意欲的に取り組み、課題の達成に向けて努力し、人間的成長をめざすことができる。
- 食マネジメント学科
食マネジメント学科では、本学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を理解したうえで、本学科の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる資質と能力を有する人物を受け入れます。
- 高等学校で学ぶ内容を理解し、大学での学修を主体的に進められる基礎学力がある。
- 物事を論理的に捉える思考力や判断力を身につけている。
- 他者を理解しようとする意欲がある。
- 食に関わる者として、食を通じて社会に貢献したいという意欲がある。
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- こども学科
こども学科では、本学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を理解したうえで、本学科の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる資質と能力を有する人物を受け入れます。
- 高等学校で学ぶ内容を理解し、大学での学修を主体的に進められる基礎学力がある。
- 子どもに強い関心があり、自身の資質・能力や経験を子どもの成長と発達に関わる仕事を通して社会に活かそうとする意欲がある。
- 論理的な思考力、判断力、コミュニケーション力の基礎がある。
- 保育・教育の今日的課題に対し、その解決に向けて多様な他者と協力して主体的に行動しようとする意欲がある。
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- ビジネス学科
ビジネス学科では、本学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を理解したうえで、本学科の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる資質と能力を有する人物を受け入れます。
- 高等学校で学ぶ内容を理解し、大学での学修を主体的に進められる基礎学力がある。
- 論理的な思考力、判断力、コミュニケーション力の基礎がある。
- 主体性をもって多様な人々と協働し、学び続ける意欲がある。
短期大学部
園田学園女子大学短期大学部では、建学の精神・教育理念に基づき、さまざまな経験を通して、幅広い教養と高度な専門知識を身につけ、人を思いやる心を持ち、地域社会に貢献する女性の育成をめざしています。
そのため本学は、学ぶ意欲・コミュニケーション能力(主体性・多様性・協働性)を備え、創造性・理解力(思考力・判断力・表現力)を持ち、大学教育を受けるにふさわしい基礎的な知識と技能(知識・技能)を身につけた学生を求めています。
また本学の入試は、学力試験、調査書、面接や小論文、高校までのさまざまな活動状況、自ら作成した書類などを組み合わせ、志願者の能力や意欲・資質を評価するための多様な入試選抜制度を実施し、総合的に評価します。
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生活文化学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めています。
- 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
- 生活文化に関する教養と専門的技能を修得し、社会において職業として活かそうとする意欲がある。
- 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合」もしくは「コミュニケーション英語Ⅰ」について、基本的知識と読解力、表現力を身につけている。
- 社会的、地域的、国際的な活躍や貢献の意欲があり、主体性を持って行動することができる。
- 自分の考えを日本語の文章で他者に伝えることができる。
- 集団において自分の役割を理解および判断でき、他者の主張を尊重しつつ、自分の意見も表現して目的を達成することができる。
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幼児教育学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために、次に掲げる知識・技能や能力・目的意識・意欲を備えた人を求めています。
- 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
- 保育者の社会的使命や役割を理解し、幼児教育・保育の専門職としての倫理観を養い、地域社会に貢献する熱意と意欲を持っている。
a) 子どもの成長と発達に関心を持ち、積極的に学ぼうとする意欲を持っている。
b) 虐待や障害などによるハンディキャップがある子どもの支援や福祉に関心を持ち、理解しようとする意欲を持っている。 - 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合」と「コミュニケーション英語Ⅰ」を通じて、コミュニケーションの基礎的な能力を身につけている。
- ひとつの物事をさまざまな視点から捉えられるように、運動・音楽・美術などの実技に関心を持ち、理解しようとする意欲を持っている。
- 自らの健康状態や生活習慣に対する管理ができている。