園田学園大学

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2026.6. 8

日韓統合ケア・デジタルケア国際フォーラム及び学術交流協定(MOU)締結式

2026年5月30日、韓国・慶雲大学において「日韓統合ケア・デジタルケア国際フォーラム」が開催されました。

本フォーラムには、阿久根賢一副理事長・特命教授のほか、東北大学から平田泰久教授(大学院工学研究科 ロボティクス専攻)が講演者として招かれました。

阿久根副理事長は、「人間中心認知症ケアと地域包括ケア」をテーマに「認知症は支援でここまで変わる」をタイトルに基調講演を行い、日本におけるこれまでの認知症ケアと、今後の新しいアプローチについて紹介しました。

講演後に行われたパネルディスカッションでは、日韓両国が共通して直面する超高齢社会における高齢者ケアのあり方や制度的課題について活発な意見交換がなされ、今後の国際的な連携の可能性についても議論が深められました。

また、フォーラムにあわせて、慶雲大学と園田学園大学との間で学術交流協定(MOU)締結式を執り行いました。締結式では、阿久根副理事長と慶雲大学のイ・ジヒョンRISE総括事業団長が協定書に署名し、両大学の連携強化に向けた新たな一歩を踏み出しました。

慶雲大学は、本学にとって韓国では仁川大学、ソウル女子大学、韓国外国語大学に続く4校目の協定校となります。

今後は、教育・研究・学生交流をはじめとする幅広い分野において連携を深め、両大学のさらなる発展と国際交流の活性化に取り組んでまいります。